「書」とは一体何なんだ?
藝術か?
技芸か?
アートか?
教養か?
学問か?
己の生き様の結晶化…自己表現とかいうやつか?
それともそれ以外の未知なるものか?
1950〜60年代の「熱き時代」を経て、石川九楊が現れた今、その先の書の姿を模索する者よ集え、己の書の行くべき道を標榜せよ!
ここは同好の志の馴れ合いの場ではない。
真摯な言説、信条を俎上にのせ、議論し、己と闘うことを通じて、次の一歩を見出すための場所である。
参加者の方は以下の旨の書き込みを「参加表明」へ
「あなたにとって『書』とは何か?」
「現代における『書』表現の可能性とは?」
いずれかのテーマで構わない。
可能ならば作品の画像があれば望ましい。
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参加者が自らトピックを作成すること大いに歓迎
「はじめまして」の挨拶は不要。唐突のリングインで結構(ただし言い逃げはご遠慮いただきたい)
必要であれば「参加表明」のトピックのご利用を
本名の記載は参加者当人の意志にお任せする
※写真(画像アイコン)も募集するので
「参加表明」への書き込みに画像添付されたし
※トップ画像はマルハイ作 「Thousand Knives(千のナイフ)」
2011/6/1
私、マシンはやぶさこと、山本尚志が引き継ぎました。
上記決意表明、そのまま残しておきます。
が
私には私のことしか書けません。
マルハイ氏の後任にはふさわしくないかもしれませんが、何とぞよろしく