ピアニスト干野宜大(ほしの たかひろ)を応援するためのコミュニティーです
【主な所属機関】
(株)コンサート・イマジン専属アーティスト
桐朋学園大学音楽学部ピアノ科講師
上野学園大学音楽学部ピアノ科講師
札幌コンセルヴァトワール客員教授
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是非ご覧下さい!
干野宜大の演奏会をYoutubeで
(制作管理:干野宜大後援会『ポプラ』実行委員会)
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チャンネル名hoshinopiano
是非、コメント・評価も
【2012年度の活動予定】
2月5日 協奏曲ソリスト(弾き振り)/情熱の日・音楽祭 札幌
札幌キタラ大ホール
1月8日 干野宜大門下生発表会 Vol.10/表参道カワイ(パウゼ)
表参道カワイ(パウゼ)
【2011年度の活動】
11月26日 ソロリサイタル トッパンホール
トッパンホール
11月20日 協奏曲ソリスト/札幌
札幌キタラ大ホール
10月8-9日 特別レッスン/尚絅音楽大学附属音楽教室 仙台
尚絅音楽大学附属音楽教室 仙台
9月23-24日 ソロリサイタル/第2回幕張美浜音楽祭
千葉市美浜文化ホール
7月26-29日 桐朋学園大学音楽学部夏期講習実技レッスン
桐朋学園大学音楽学部
6/中旬 CDレコーディング/アウローラクラシカル
6月25日 ソロリサイタル/北海道砂川市「ゆう」5周年記念演奏会
砂川「ゆう」
4月18日 サロンコンサート 権 龍模の世界「祈り」〜
アンカーヒア/仙川
3月28日 特別レッスン/北海道砂川市
ほしのピアノ教室
3月19-20日 桐朋学園附属「子供のための音楽教室」仙川教室室内楽講座実技レッスン
桐朋学園大学音楽学部
2月5-6日 桐朋学園附属「子供のための音楽教室」東海教室/特別レッスン
桐朋学園附属「子供のための音楽教室」東海教室
1月30日 桐朋学園大学音楽学部附属松本教室 特別レッスン
松本教室 長野
1月10日 干野宜大門下生発表会 Vol.7/表参道カワイ
表参道カワイ
1月7日 ミュージックブランチシリーズ演奏会/杉並公会堂
杉並公会堂
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干野 宜大(ほしの たかひろ)公式ホームページ;http://
干野 宜大後援会『ポプラ』;http://
ブログ「僕とピアノと」Part1; http://
ブログ「僕とピアノと」Part2; http://
マエストロを尊敬する会 (干野先生の生徒さんによる内輪コミュ)
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干野さん自身による「ツイッター」!
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さらに、干野さん自身による「フェイスブック」!
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干野 宜大(ほしの たかひろ)プロフィール
北海道出身。
4歳よりピアノを始め、翌年には初めての公開演奏で、即興演奏や自作曲の演奏を行う。
全日本学生音楽コンクール小学生の部北海道大会第1位、並びに東京大会第3位受賞。
桐朋女子高等学校音楽科(共学)を経て、同大学、同大学研究科で学ぶ。
在学中、家永音楽事務所ピアノ・オーディションなどで優勝、上位入賞し、活発な演奏活動をおこなう。
1994年からハンガリー国立リスト音楽院にてハンガリー政府給費留学生として研鑽を積む。
留学中に、マリア・カナルス国際コンクール特別第1メダル(第4位)、ヴィオッティ=バルセシア国際コンクール第2位、カントゥ国際ピアノコンチェルトコンクール第1位並びに聴衆賞、マスタープレイヤーズ国際コンクール優勝(マスタープレーヤーズ大賞)並びに特別名誉賞、TIM ROMA国際コンクール特別名誉賞など、数々の国際コンクールにて上位入賞、優勝。
それらをきっかけにヤング・プラハ国際音楽祭、マスタープレイヤーズ国際音楽祭などのヨーロッパ各地の音楽祭に招聘される。
ハンガリー国際「5つの竪琴」音楽祭に招かれた際には、最も才能と将来性に溢れたアーティストに贈られる「リラ大賞」を同音楽祭委員会から授与される。
これまでに、ハンガリー交響楽団、ハンガリーMAV交響楽団、ハンガリー・ソルノク市交響楽団、モスクワ管弦楽団、ルーマニア国立管弦楽団、ポーランド・スデテック管弦楽団、プラハ室内管弦楽団、また国内では東京ニューシティ管弦楽団、札幌交響楽団などのオーケストラと共演する。
2000年の東京文化会館でのデビューリサイタルが大成功を収め、『音楽現代』の「今、目が離せない10人の日本のピアニスト」にてトップページで扱われるなど、各誌でその演奏と才能を高く評価される。
その後は、紀尾井ホールや浜離宮朝日ホールでのリサイタル、『干野宜大コンツェルトの夕べ』(共演:プラハ室内管弦楽団)を毎年開催し、いずれも大きな成功を収める。
2006年、『名曲巌流島』シリーズ第一弾(浜離宮朝日ホール)では、ピアニスト山田武彦氏と共演し、以来各地で聴衆を魅了している。
現在は、日本各地やヨーロッパでリサイタルを開催する他、コンチェルトのソリスト、室内楽、NHK-FMリサイタル、朝日カルチャーセンターへの出演等、幅広い演奏活動を行う。
活発な演奏活動と共に、2001年より母校の桐朋学園大学音楽学部ピアノ科講師、また、2006年より札幌コンセルヴァトワールより客員教授を務める他、2011年からは上野学園大学音楽学部ピアノ科講師など、後進の指導にあたっている。
これまでに家永ピアノオーディション、鳥栖フッペルコンクール、グレンツェンコンクール、ピティナコンペティション、日本クラシックコンクール、国外ではヴィオッティ国際コンクール、カントゥ国際コンクール、イブラ国際コンクールなど国内外のコンクールでの受賞者を育てる。
これまでに河原裕康、宮澤功行、松岡貞子、田崎悦子、ミヒャイル・ヴォスクレセンスキー、デミトリー・バシキーロフ、ジョルジィ・ナードル、フェレンツ・ラドシュの各氏に師事した他、フランスピアノ界の巨匠エリック・ハイドシェック氏との交流に恵まれる。
2004年、デビューCD「LISZT−SCHUBERT」をアウローラ・クラシカル(オクタヴィア・レコーズ)よりリリースし、『レコード芸術』、『音楽現代』など各誌で高く評価される。
2005年にリリースされた、友人でもある権 龍模作品集CDアルバム『祈り』では全曲に渡ってピアノを担当。ジャンルを超えた演奏技術と表現力の高さを絶賛される。
2007年10月にはソロでは2枚目となるCDアルバム『熱情・クライスレリアーナ』をアウローラ・クラシカル(オクタヴィア・レコーズ)よりリリース。レコード芸術誌で特選盤に選出されるなど、高い評価を得る。
近年は日本各地でソロリサイタルやオーケストラとの共演、室内楽コンサートの他、ハンガリー・ソノルク市立交響楽団定期演奏会及びオペラシティコンサートホールでの来日東京公演のソリストとしてバルトークのピアノ協奏曲第3番を共演し大成功を収めた。
全日本ピアノ指導者協会正会員
日本ピアノ教育連盟正会員
日本演奏家連盟会員
北海道国際芸術交流協会アーティスト会員
コンサート・イマジン専属アーティスト
干野宜大 Takahiro HOSHINO公式ホームページ
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リサイタル・協奏曲 Live
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