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10億人運命転換プロジェクト

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詳細 2009年4月28日 00:39更新

このプロジェクトは、アメリカのベストセラー小説であり、映画化もされた『ペイフォワード』より、インスピレーションを受け、魂が喜ぶ出会いの連鎖を爆発させることを通して、地球の運命を変えようという壮大な試みです。

条件:あなたの魂が望む実現したい目標やビジョンをお聞かせください。その目標を実現するために、私にできることを私がしたいと思ったときに、あなたはこのプロジェクトの一員となることができます。
但し参加者は実名を明かす。

なぜ始めたのか?:
2004年。丸ノ内の外資系ビルのオフィスの一室で、美しい夜景を眺めながら、3人の人間が、あることをテーマにミーティングをしていました。
それは「創造的な人間関係を育むためのプロセスを生み出す」というテーマでした。
主催者である私は、2人のメンバーにこう問いかけました。
「あなた方が目の色が変わるような実現したい目的がありますか?」
すると、2人はこのように答えました。
1人は「私は赤ちゃんがほしいです。今、結婚していますが、子どもになかなか恵まれません」

もうひとりは「私は自分の体験から得た気づきを多くの人と分かち合いたいです。そのために講演をたくさんできるような人間になりたいです」
私自身が同様の問いを自分に投げかけました。すると、私の中から「自分の本を書いて出版できたら、とても嬉しい」という想いがやってきました。私はそれを2人に話しました。
そこで私はもう1回2人に問いかけました。

「さあ、お互いの実現したい目的には何の接点もありませんね。でも、その接点のなさを深く味わいましょう。接点を求めて安易な妥協を繰り返すことで、人は大切な縁をしがらみへと変えていってしまいます。だから、この3人の間に横たわる深くて暗い河の存在を、しっかりと味わいましょう。そして、それによって何が起こるのか、見つめてみましょう」

それは5分間だったでしょうか? 10分間だったでしょうか? その深くて暗い河を味わっている中で、私の中にこんなアイデアが浮かんできました。
(・・・・・・私の方から彼らに向かって、河を渡って手を差し伸べたら何が起こるだろうか?)
そして実際に、彼らにこう問いかけました。

「もしも私があなた方にこう言ったら、どう感じますか? 例えば、『あなたが旦那さんの子どもが生めるために私は協力します。そのための良いお医者さんやセラピストを紹介しましょう。これは私とあなたが一緒に推進するプロジェクトです』そんな風に私が提案したら、嬉しいですか?」

そう問いかけると、彼女は目を輝かせて「すごく嬉しいです!」とすかさず答えました。
同様の問いを、講演家になることを望んでいる男性に投げかけると、「ぜひお願いします!」と彼も答えました。

そこで私は「でも私があなたに協力するためには、1つの条件があります。それは私があなた方に協力したことが、本当に助けになり、よかったと思えたら、私と同様のことを2人の人におこなうことを約束してほしいのです。つまり、その人の魂が本当に望み、あなたもその実現に手を貸してもよいと思える人を2人見つけて協力してあげてください。約束できますか?」

すると、彼らは2人とも曇りなき眼で「約束します!」と答えました。この瞬間から、このプロジェクトは開始されました。
このような出会いが、30回連続して起こるならば、10億人の人(2の30乗は10億7374万1824)が、より自分らしく生きる力を得ることとなります。
それは、さらなる出会いと分かち合い、響き合いを生み出し、私たちの想像を超えた未来をもたらしてくれるでしょう。
この文章を読み、魂に響くものを感じたあなたと出会うためにこのプロジェクトをこのミクシィという仮想空間に投げかけます。

LOVE

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開設日
2004年12月25日

7120日間運営

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その他