『灼眼のシャナ』に登場する“不抜の尖嶺”ベヘモットのフレイムヘイズ、『儀装の駆り手』カムシン・ネヴハーウのコミュニティサイトです。
各フレイムヘイズのコミュがあるのにカムシンだけない!と管理人は気付いたので(遅)作ってみました。
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■以下、灼眼のシャナ&A/B用語大辞典による解説。
【解説】
紅世の王“不抜の尖嶺”ベヘモットを契約者に持つ、最古のフレイムヘイズの一人。
通り名は『儀装の駆り手』。炎の色は褐色。
フルネームはカムシン・ネブハーウ。見た目は十に満たないほどの少年。
世界に数少ない調律師の一人であり、かつては強大な戦闘力で名を馳せた。
戦闘スタイルとしては自在法『カデシュの心室』によって、
大質量の物体を原料に瓦礫の巨人となって戦う。
鞭「メケスト」に乗せて岩を飛ばす『ラーの礫』は破壊力抜群、『アテンの拳』はロケットパンチ。とにかく豪快で大雑把な戦闘スタイル。
人間であった頃は一国(名前がその当時からのものならおそらく中近東のどこか)の王子だった。
王の妾によって牢に幽閉され、その際に現れた"紅世の徒"との戦いでフレイムヘイズとなる。
すでに千年近く生き続けており、その身体にはいたるところに傷跡が残されている。
本来なら完全に消すことも可能だが、本人はそれを他者との思い出として刻み付けている。
台詞の最初に「ああ、」とつくのが癖。
■関連サイト
灼眼のシャナ公式HP
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灼眼のシャナ&A/B用語大辞典
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灼眼のシャナ - Wikipedia
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■関連コミュニティは『[dir] 灼眼のシャナ』参照で。
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