日本で数少ない活弁士の若手ホープでありながら、自作アニメーションに物真似を織り交ぜながら活弁披露する異才の人、坂本頼光氏のコミュニティです。
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【プロフィール】(HPより転載)
中学生時代より活弁士(無声映画の説明者)を志す。1997年にマツダ映画社主催の話術研究会に入り、弁士修行を開始。2000年12月、正式デビュー。以降、小劇場や単館系映画館、福祉施設、神社仏閣等で、時代劇作品を中心に活弁ライブを続け、現在に至る。
これまでの説明作品は、『鞍馬天狗』『瞼の母』『剣聖荒木又右衛門』『子宝騒動』『カリガリ博士』『チャップリンの冒険』『眠るパリ』『のらくろ伍長』他、約40本。
2002年5月には銀座・博品館劇場初の活弁公演を行う。
2004年からは自作のアニメーションに活弁をつけるというパフォーマンスも始める。