■鴻英良プロフィール■
1948年静岡県生まれ。東工大学卒。東大大学院修了。
ロシア演劇専攻。80年代より雑誌「新劇」などで劇評活動を開始し、ポーランド、アメリカにも活動領域を広げ、98年に『二十世紀劇場』に集約される。
雑誌「シアターアーツ」の初代編集長。訳書にカントール『死の演劇』、フォアマン『反響マシーン』、タルコフスキーの翻訳もある。最新の翻訳はカバコフ『イリヤ・カバコフ自伝』。10号まで故太田省吾と共に雑誌『舞台芸術』の責任編集。現在も主に国際的な上演芸術の紹介を中心に活躍中。
●関連コミュニティ●
『Tadeusz KANTOR』
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『イリヤカバコフが好き』
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■管理者より■
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