国立立川病院災害医療センター

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詳細 2018年9月7日 12:42更新: 平成　７年　７月　１日　国立王子病院と国立立川病院を統合し、現在地に国立病院東京災害医療センターとして発足
平成１６年　４月　１日　独立行政法人国立病院機構災害医療センターに改称

（国立王子病院）
昭和２０年１０月１８日　相武台陸軍病院（神奈川県相模原町）移転
昭和２０年１２月　１日　国立王子病院として発足
昭和２８年　４月　１日　国立療養所王子病院となる
昭和３８年　４月　１日　国立王子病院に改称

（国立立川病院）
大正１１年１１月３０日　陸軍航空部隊附属医療機関として創設
大正１２年　４月　１日　立川陸軍病院となる
昭和２０年１２月　１日　国立立川病院として発足

（２）環境
立川市（人口１７２千人）は、多摩地区の中心部にあり、ＪＲ中央線を主幹線とし、青梅線・南部線の始発駅であり、多摩地区において地理的に極めて重要な位置をしめている。当院は、立川駅から北西の方角（１．３ｋｍ）の立川広域防災基地内に設置されている。

（３）敷地及び建物面積
　　　　１．　敷地面積　４０．６６４平方メートル
　　　　２．　建物面積　６２．４０７平方メートル　　
　　　　　　（内訳）　病棟部門　　　９．７４１平方メートル
　　　　　　　　　　　　診療部門　　１８．３１１平方メートル
　　　　　　　　　　　　その他　　　　２４．６５７平方メートル
　　　　　　　　　　　　宿舎部　　　　　９．６９８平方メートル

・国立病院機構災害医療センターHP
http://www.hosp.go.jp/~tdmc/