●オフィシャルサイト
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●ディスコグラフィ
1964 / Ideias
1964 / Impulso!
1964 / Inutil Paisagem
1964 / O Som Dos Catedraticos
1964 / Samba Nova Concepcao
1964 / Tremendao
1965 / Os Catedraticos/Ataque
1972 / Prelude
1973 / Deodato 2
1973 / Live at Felt Forum: The 2001 Concert
1973 / Os Catedraticos 73
1974 / Artistry [live]
1974 / In Concert [live]
1974 / Whirlwinds
1975 / First Cuckoo
1975 / Remolinos
1976 / Caravan
1976 / Daybreak
1976 / Very Together
1977 / 2001
1977 / Concierto di Aranjuez
1978 / Love Island
1979 / Knights of Fantasy
1980 / Night Cruiser
1982 / Happy Hour
1984 / Motion Warner
1989 / Somewhere Out There
2004 / Ideias
●プロデュース / アレンジ
Akemi Kakihara
Ann Hampton Callaway
Anthony & The Camp
Antonio C. Jobim
Aretha Franklin
Astrud Gilberto
Bjork
Breakfast Club
Brenda K Starr
Chuck Mangione
Clementine
Con Funk Shun
Damien Saez
Denroy Morgan
Etc.
●プロフィール
ブラジル・リオデジャネイロでイタリア人の父とポルトガル人の母の間に生まれる。
12歳の時、アコーディオンを手にし、その後まもなく独学でオーケストラとピアノを研究。
多くの夜をオーケストラの後ろに座ることに費やし、注意深く各役割がどう演じられたかを観測し、理論を構築していく。
17歳の時、彼の最初のブレイクは訪れ、ミルトン・ナシメント、マルコス・バーリ、エリス・レジーナ、アントニオ・カルロス・ジョビンなどのアーティストをプロデュースし、リオで一番多忙な人となった。
1968年、アストラッド・ジルベルト、ウォルター・ワンダレイ、アントニオ・カルロス・ジョビン、マルコス・バーリなど多くのブラジル人アーティストと大規模なスタジオ作業をする傍ら、黒いオルフェの作曲家Luiz Bonfaと共にニューヨークに移って活動した。
アストラッドジルベルトの[BeachSamba]をアレンジする際、プロデューサーのクリード・テイラーと面識を持つ。そしてウェスモンゴメリ、スタンリー・タレンタイン、ジョージ・ベンソン、ポール・デズモンド、やトム・ジョビンのようなアーティストを使うためにクリードを起用。
フランク・シナトラ、ロバータ・フラック、アレサフランクリンのアレンジメントを通して、ポップスとブラックミュージックの分野で高く評判された。
7年の世界的な旅行(オーストラリア、日本、カナダ、南米、ヨーロッパなど)と米国の8つのツアーの後に、デオダートは、もう一度スタジオ作業に集中すると決めた。
(と言うようなことがHPに書かれていたと思われます…)
●デオダートのmovie!!!(激ヤバ!)
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