- 詳細 2024年4月13日 01:45更新
-
どうしてもハッピーエンドでさらっときれいに終わる本よりもどーんと打ちのめされるような深くてずっしり重たい本が好きな方。心に残るような本や自分の人生や生き方に大きな影響を与えた本。
自分の考え方や価値観を見つめなおすきっかけとなる本は重たい本しかない。
やっぱ読むなら心に残るような本がいいですよね。
読み終わった後になにかとんでもないもん見たなって気持ちになるような、心に突き刺さるようなそんな作品紹介してください。救いのある重たい本だろうと、救いのない重たい本だろうといいです。
「後味が悪い」ではなくて「後味が重たくていい本」を紹介してください。
本を購入する際の参考になればと思います。
トピ立ては自由です。気軽にどんどん書き込んでください。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆今まで紹介されたずっしり本は
手紙（東野圭吾）東京タワー(リリー・フランキー)、死霊(埴谷 雄高)、総員起シ(吉村昭)、万延元年のフットボール(大江健三郎)、個人的な体験(大江健三郎)、ピアニスト(エルフリーデ・イェリネク)、コインロッカー・ベイビーズ(村上龍),博士の愛した数式,ヴァ-ミリオン,イノセントワールド,不幸な子供,夏の闇,紙葉の家,家族狩り,ねじまき鳥クロニクル,疾走,夏の闇,方舟さくら丸,第四間氷期,存在、村上春樹
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
関連コミュ
｢後味ずっしり重たい映画大好き｣
http://c.mixi. jp/omot ai_eiga
