「ごきげんよう」に慣れ親しんだ6年間。人によっては9年間、12年間。。。
今は「ごきげんよう」って言うと小堺一機しか思い出さないけど、卒業当時はこの挨拶をしない学校環境に戸惑った。
「すべての〜神の栄光は〜よよにいたるまで〜アーメーン」とか「いと高きところにホザンナ」とか。あと、校歌の言葉も難しく在学中は意味も理解できず卒業してしまった。
ちなみに、なぜかホザンナってサボテンの事だと思っていた。多分、横の挿絵のせいだろう。
ネイチャートレールの鳥観察小屋から鳥が見れたことは一度もなかったこの憤りは禁じえない。
ヨゼフに関するmixiに現存する最古のコミュニティ。