- 詳細 2023年2月15日 18:03更新
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メルセデスベンツ Ｍクラス Ｗ１６３ Ｗ１６４のコミュです。
Ｍクラスのオーナーの方はもちろん
元オーナーの方、Ｍクラスに乗ったことがある！
Ｍクラスに乗ってみたい！
ベンツが好き！次はＭクラスかな？
町でＭクラスを見かけた（笑）。
ハマー（HUMMER）、Ｇクラス（ｹﾞﾚﾝﾃﾞ ｳﾞｧｰｹﾞﾝ）はもちろん、Ｍクラスも大好きという方
やっぱりＳＵＶでしょ！
ラグジュアリー（Luxury）ＳＵＶが大好き
四駆に大径ホイールが好き！
車内にフルモニターを！！
という方の参加をお待ちしています。
■Ｗ１６３
ＭＬ２７０ＣＤＩ
ＭＬ３２０
ＭＬ４３０
ＭＬ５５
M・ベンツ初のSUVであるMクラス。まず3.2L V6ユニットを積むML320が1998年に日本初上陸を果たした。圧倒的な規模のSUV市場となった北米マーケットを見据えた新規開発モデルで、アメリカの工場で生産されている。ディファレンシャルロックを必要としない4エレクトロニックスタビリティコントロールを採用した軽量なフルタイム4WDシステムを装備。オンロードでのダイレクト感のある操作感と軽快な運動性能が身上だ。ラダーフレームをもつセパレートタイプのボディ構造は安全性能が高いだけでなく、クロスカントリーとしての性能も十分に確保している。1999年に4.3L V8を積むML430が、2000年に2.7L直5ディーゼルターボを積むML270CDIが追加され、2001年に初のマイナーチェンジを受けた。主な変更点はフロントとリアのバンパーやランプのデザインで、AMGパーツを架装したML320スポーツラインという新グレードも登場した。MクラスにもAMGのML55というハイパフォーマンスモデルが存在する。
■Ｗ１６４
ＭＬ３５０
ＭＬ５００
街をスポーティに、そして快適に駆けるスタイリッシュなSUV（スポーツ・ユーティリティ・ビークル）。その価値を世界に先駆けて拓いたMクラスが、上質と躍動感を飛躍的に高めて新しくなりました。ひと目でMクラスとわかる個性を、よりシャープに際立たせたスタイリング。ゆとりのボディサイズが生み出す、より伸びやかな室内空間。シャープなレスポンスの3.5リットル DOHC V型6気筒エンジンと余裕あふれる5.0リットルV型8気筒エンジン、全車に採用した電子制御7速A/T 7G-TRONICや新機構DIRECT SELECT、剛性を大幅に高めた新開発ボディ、リアに4リンク式を採用した新開発サスペンションによる、ダイナミックでスポーティな運動性能。そして、上質なゆとりの空間に包まれて思いのままに走る愉しさを、世界をリードするメルセデスの安全性が支えます。ML 350とML 500の個性をそれぞれに際立たせるパッケージオプションも新たな魅力です。Mクラスならではの資質を受け継ぎながら、個性、性能、機能、品質のすべてを研ぎ澄ませた洗練の新型Mクラス。常識的な枠や型にとらわれることなく、自らの個性と信念を貫くあなたに。メルセデスが磨き上げた新たな価値をお届けします。
http://www.mer cedes-b enz.co. jp/pass enger/c ar_line up/m-cl ass/ind ex.html
アメリカ市場をメインマーケットとするSUV。2世代目となるMクラスは従来のラダーフレームではなく、セダンなどで用いられるモノコックフレームを採用することで、BMWのX5などと同様に、オンロードに主眼を置いたSUVに生まれ変わった。生産もアメリカ国内で行われる。Cピラー後方のガラスがリアハッチまで回り込むという、先代のエクステリアデザインを継承しながらも、スポーティで質感の高いものに仕上げられた。インテリアもクロームやアルミをあしらったスポーティなデザインとし、Sクラス同様にフロアシフトからダイレクトセレクトと呼ばれるコラム式のセレクターレバーとした点が目新しい。ステアリング裏に付いたスイッチでマニュアル感覚のギアシフト操作も可能である。エンジンはパワーアップした3.5LのV6DOHCと5LのV8SOHCの2種類。これに7Gトロニックと呼ばれる7ATが組み合わされる。ML500にはエアロパーツや19インチアルミホイールなどを加えたAMGスポーツパッケージも用意された。
アメ車好き♪ドイツ車好き♪
四駆好き♪ＳＵＶ好き♪
キリンさんが好き♪でもゾウさんの方がもぉ〜っと好き♪
