室井尚氏のコミュニティ。
哲学者、アーティスト
横浜国立大学教授
多摩美術大学講師
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・学校で習ったことのあるひと
・昔先生にいじめられたとしか感じていなかったけど、大きくなったらそれが愛情だったと気付いたひと 笑
・知り合い
・リスペクト
室井さんを愛するひとならだれでも!
彼について語り合いましょぉ
【著書】
◆1985: 『文学理論のポリティーク−ポスト構造主義の戦略』、勁草書房
◆1988a: 『ポストアート論』、書肆風の薔薇+白馬書房
◆1988b: 『メディアの戦争機械』、新曜社
◆1991: 『情報宇宙論』、岩波書店
◆1993: 『情報と生命−脳・コンピュータ・宇宙』、新曜社(吉岡洋と共著)
◆2000: 『哲学問題としてのテクノロジー−−ダイダロスの迷宮と翼』、講談社選書メチエ
◆2005:『巨大バッタの奇蹟』(アートン)
【共著書】
◇1989a:『芸術学ハンドブック』pp.272-275 (勁草書房)
◇1989b:『パソコン・ブックガイド』pp.118-234 (翔泳社)
◇1990a:『芸術の理論と歴史』共著pp.129-137 (思文閣)
◇1990b:『パソコンを思想する』共著pp.130-144 (翔泳社)
◇1990c:『PDS白書』共著pp.130-138 (翔泳社)
◇1992a:『マッキントッシュDTP工房』共著(翔泳社)
◇1992b:『ポップ・コミュニケーション全書』pp.278-297(パルコ出版)
◇1992c:『情報文化問題集』共著(NTT出版)
◇1993a:『言語哲学の地平――丸山圭三郎の世界』pp.135-142(夏目書房)
◇1994: 芸術学フォーラム2『芸術学の射程』共著 PP129-141(勁草書房)
◇1997a:『感性論』共著(岩城見一編)「文化とテクノロジー《 PP72-94 (晃洋書房)
◇1997b:『電縁交響主義』共著(ネットワークコミュニティ研究会編)pp168-199,pp272-297
◇1997c: 芸術学フォーラム7『 文芸・演劇の諸相』「テクストとしての作品《pp.32-42(勁草書房)
◇1998:『情報文化の学校』共著松岡正剛監修 「物語とマルチメディアの話《pp.316-331 (NTT出版)
◇2000:『情報社会と次世代ライフスタイル』共著。(電通出版)
◇2002:『記号論の逆襲』(山口昌男と共編著、東海大学出版会)
◇2005:『教室を路地に!―横浜国大v.s.紅テント2739日』唐十郎と共著。(岩波書店)
【翻訳書】
◇リチャード・ローティ『哲学の脱構築−プラグマティズムの帰結』、御茶の水書房(共訳)
◇ハル・フォスター編『反美学』、勁草書房(共訳)
◇マーク・ポスター『情報様式論』、岩波書店(共訳)
◇ビクター・バーギン『現代芸術の迷路』、勁草書房(共訳)
【その他】
☆2001年「横浜トリエンナーレ2001《に椿昇と共に「インセクト・ワールド出品
【最近の仕事(論文)タイトル】
19.嘘まみれの嫌煙キャンペーンを大学人はどう考えるのか? 05/09
18.美学の喪失05/03
17.現代の知的状況と芸術04/12 16.文化と社会の気象学04/07
15.唐十郎のこと 01/05
14.昆虫的想像力と文化の気象学 01/02
13.世紀末・ほおずき色の夕方に―新宿梁山泊の「吸血姫《(劇評)00/12
12.文化工学の可能性(日本語版) 99/10
11.新しいs学は生まれるだろうか? 99/10
10.現代インド美術展「プライベート・ミソロジー《 99/7
9.『秘密の花園』と糸を張る中年男 98/12
8.プリンティング・ザ・ワールド(連載8回) 96-98
第一回 プリント、プリンティング、版画
第二回 プリンティングと自然
第三回 〈他者〉と〈私〉
第四回 コンピュータはクローン羊の夢を見るか?
第五回 写真とテクノコード
第六回 写真とテクノコード2
第七回 情報文化の行方
第八回 情報文化とアート
7.情報社会と「多言語主義《? 98/7
6.電子事典は知の大航海時代を創り出せるか? 98/7
5.大学はこれからどうなって行くのだろうか? 97/3
4.Network Community のための研究ノート 97/4
3.ワールドアートと美学 96/10
2.想像力の問題 95/1
1.言語問題としてのコンピュータ 94/6
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