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★なかえとうじゅ 中江藤樹 1608-1648(慶長13年-慶安元年)
江戸前期の儒者。日本陽明学派の祖。名は原(げん)、字は惟命(これなが)、通称与右衛門(よえもん)、号は嘿軒(もっけん)・顧軒。近江聖人と呼ばれる。近江の人。はじめ、伊予の大洲加藤家に仕え、母の孝養を名目に致仕を願い出たが許されず脱藩して近江小川村に帰り講学。はじめ朱子学を奉じたが、37歳の時に『王竜渓語録』、『陽明全集』に接し、陽明学に転向。熊沢蕃山・淵岡山はその高弟。
五事を正す
「貌」・・・顔かたち
愛敬の心をこめてやさしく和やかな顔つきで人と接しましょう
「言」・・・言葉づかい
相手に気持ちよく受け入れられるような話し方をしましょう
「視」・・・まなざし
愛敬の心をこめて暖かく人を見、物を見るようにしましょう
「聴」・・・よく聞く
話す人の気に立って相手の話を聞くようにしましょう
「思」・・・思いやり
愛敬の心をもって相手を理解し思いやりの心をかけましょう
著作:
『大学啓蒙』、『持敬図説』、『原人』、『捷径医筌』、『翁問答』、『孝経啓蒙』、『小医南針』、『神方奇術』、『鑑草』など。
参考サイト:
『近江聖人 中江藤樹記念館』
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映画
『近江聖人・中江藤樹』
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姉妹コミュニティ:
『熊沢蕃山』
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検索ワード:
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