子供の頃、よく空飛ぶ夢を見た。
というか、寝る前に飛ぶことをイメージしてから眠りについた。
白日夢も見ることができた。
小人をイメージすれば、ぴょんと飛び出して、
ポケットに入れたり出したりして遊んだ。
子供にはそういうことがよくあるのだと、何かの本で読んだ。
脳がまだしっかり出来上がっていないからだそうだ。
いつしか、そういう夢は見なくなったが、
大人になっても、五感が研ぎすまされている半覚醒状態の「鮮明な夢」はたまに見る。
これは夢だと夢を見ていて、気付くこともよくある。
『夢学(ユメオロジー)……創造的な夢の見方と活用法』という本に出会い、子供の頃のように夢を楽しめないかと思うようになった。
楽しく夢を見る。
夢の意味を読む。
夢を活かす。
夢に学んで自分を変える。
老後、寝たきりになっても、夢なら見られる。
だから、夢コントロールは、私の老後の楽しみの一つだ。
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われわれは夢と同じものでできている。
そしてわれわれの短い一生は、
眠りとともに終わる。
……ウイリアム・シェイクスピア
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