・鞄の中には常に1冊以上本が。
・読む本がないとキオスクを巡ってでも買う。
・読む本がないと隣のひとの本を除き見してしまう。(題名がわかったりすると一人にやにや喜ぶ)
・歩きながら本を読んでいて電柱に激突してしまったことがある。
・無人島に持参する1冊? 1冊なんて決められるか! と吠えてしまったことがある。
・「本好き=物識り,勉強家,真面目」んなわけねーだろ,と思っている。
・就職試験の面接等で「趣味は読書ですか…(本当に読むのかよ。適当に書きやがって)」というような不当な目にあったことがある。
最後のほうは恨み言ですが,まあそんな経験ある方ひとつよろしく。
book junkieって直訳すると「活字中毒」ですが,活字というより本という形態を愛して止みません。
そうそう,別にたくさん読まなくてもいいんです。本が好きなら。
小説とか専門書とか字だらけの本にだって限りません。
部屋中漫画だらけで「床抜けたらどうするの!」って怒られたことがあるとか。
いい加減処分しないと,と持ち込んだ古本屋で,あまりにも低い買取価格に眩暈通り越して涙目になっちゃったよ,とか。
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ちなみにわたしは全部↑当てはまります。(遠い目)