小泉ワンフレーズ・ポリティクス

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詳細 2019年6月29日 12:43更新: 小泉純一郎の妄言・迷言・失言・暴言・珍言集

・「人生いろいろ、会社もいろいろ、社員もいろいろ。
何のため謝らないといけないのか」

・「あんたの仕事は次の選挙で当選することだ。会社なんて来なくていい、と言っていた。いい人でした。総理を辞めたら社長さんのお墓参りをしたいと思っている」

・「質問いろいろ、答弁もいろいろ。私が比較的失言が少なく答弁できているのは、みなさんのおかげだ」

・「政治家が花や葉っぱなら、みなさんは木の根っこだ」

・「私は失言をしない。これまでの失言はたった一つ、『公約を破っても大したことはない』という発言だけだ。」

・「自衛隊が活動している地域が非戦闘地域だ」

・「小泉改革は何もしていないというのは見当違い。余計なことは何もしなかった」

・「もともともち代とか氷代はないでしょう。今、あまりもちも氷も食べないんじゃないの」

・「沖縄以外も、少しは『自分たちも持っていい』という責任ある対応をしてもらいたい」

・「（政治にも）たまには暴投が必要だね」

・「毎日毎日、かごの鳥みたいでしょ。どうせ半分くらい税金でもっていかれる。もう使いようがないね」

・「フセイン大統領はいまだに見つかっていないんですよ。生死も判明していない。フセイン大統領が見つかっていないからイラクにフセイン大統領が存在していなかったということ言えますか、言えないでしょう」

・「もう審議拒否なんて古いね。通じないのはわかっているのにね」

・「独裁者と丸投げの間のさじ加減が大事だ」

・「逆風の中で、よく頑張った　感動した！」

・「どこが戦闘地域でどこが非戦闘地域か、そんなこと、私に分かる訳がないじゃないですか」

・「根くらべだな、こりゃ。コンクラーベ（法王選挙）じゃなくて」

・「私は「純ちゃん」と呼ばれても、「純さま」と呼ばれたことはない。「龍さま」「ヨンさま」にあやかって「純さま」といわれるようがんばります」

・「ライブドア！？いやオープンドア」

・「人事をやると，その４倍の人が反対だからな。これで４倍の人にうらまれる」

・「ビーフだけじゃないライス長官」

・「ヒグマでクマった」

・「世論に従って政治をすると間違う場合もある。それは歴史の事実が証明している」

・「マスコミが勝手に、小泉はワンフレーズポリティクスだと決め付ける。本当に頭に来ている」

・「笑っていいとも！」に電話出演した際に、タモリが「官邸にいってもいいんですか」と水を向けたときの返事「いいとも！」

以上、彼の言動はあまりに軽い。
国民は何故だまされるのか？
単純だからか？

毎日の彼の言動をいちいちチェックしていきたい！(笑)
※もうすぐ任期切れですが・・・

自民党、民主党、総理大臣、首相