■「EAGLE-EYE CHERRY(イーグルアイ・チェリー)」
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オフィシャルも閑散としていて、なんだかなぁというイーグルアイですが、ここはそれでも当然!彼を見捨てることなく、これからも生暖かく見守っていこうじゃないか!という、とっても意欲的なコミュニティです。
最新作「Sub Rosa」(2003)
■BIO?
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1971年スウェーデン南部生まれ。
ジャズ界の奇才トランペッターとして知られたドン・チェリーを父に、ネナ・チェリーとティティヨを義姉に持つ。
12歳頃家族でニューヨークのブルックリンに移り、15年間過ごす。10代のほとんどをドン・チェリーのツアーに同行し、ツアー・バスやジャズ・クラブといった環境の中で過ごす (幼少の頃にはツアーで日本に来たこともある) 。
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その後ニューヨークのSchool of Performing Artsに進み、卒業後は俳優やドラマーとして活躍。コム・デ・ギャルソンのコレクションにデニス・ホッパー、マット・ディロンらと出演したこともある。このコレクションは日本でヨウジ・ヤマモトとのコラボレーションとして再演され、イーグル・アイはそのために来日している。
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95年、父の死が気持ちをアルバム完成に向かわせる。ニューヨークから生まれた国スウェーデンのストックホルムに戻り、より静かでオープンで時間的に余裕のある環境を手に入れデビュー・アルバム『セイヴ・トゥナイト(原題:Desireless)』を完成。スウェーデンなどスカンジナビア大陸では97年10月にインディのDieselからリリース。シングルはすべてNo.1、スウェーデンのグラミー賞で4部門受賞。その後評判がヨーロッパ大陸にも飛び火し、ポリドールUKがワールドワイド契約(スカンジナビアとUSAを除く)。プレスはニール・ヤング、ボブ・ディラン、ベン・ハーパー、フィンリー・クウェイ、ベックなどを引き合いに出し、クラシックなフィーリングとコンテンポラリーなエッジが同居する彼の音楽の魅力を伝えた。シングル「セイヴ・トゥナイト」は全世界のチャートを席巻し、ヨーロッパ、USA (2回) ツアーも大盛況。グラミー賞やBrit Awardsにノミネートされ、アルバムは最終的に400万枚のセールスを記録。アルバムを気に入ったリック・ルービンがグラミー賞会場でイーグル・アイに声をかけ、セカンド・アルバムは彼がプロデュース。『リヴィング・イン・ザ・プレゼント・フューチャー』は2000年春にリリースされ、FUJI ROCK FESTIVALで初来日公演。
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イーグル・アイという名前は本名である。イーグル・アイが生まれた時、父ドン・チェリーはツアー中だった。家に帰り、初めて息子を見ると、彼は眠りから覚めて片目だけ開いてドンを見た。そしてこの名前が付けられた。
※以上のBIOはユニバーサルのページからコピペ
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さっぱり意味わかんないんだけど、現在絶賛活動停滞中
■お父ちゃん、DON CHERRY(ドン・チェリー)のコミュ
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■おねーちゃん(異父姉)Neneh Cherry(ネナ・チェリー)のコミュ
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■official
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■Japanese
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