このグミを食えば
どうなるものか
危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし。
食い出せばその一口が
未知となりその一噛みが
癖となる。
迷わず食えよ。
食えばわかるさ。
〜グミの基本知識〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
グミ/グミキャンディのグミとは、
ドイツ語で「GUMMI」と書き「ゴム」という意味だそうです。
ちなみに英語では「GUMMY」と書きます。
主成分はゼラチンで出来きており、
ゼラチンは誘導タンパク質の一種でコラーゲンを含む物質です。
そんなグミキャンディのいろいろを知ってみましょう。
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::GUMIPEDIA::::::::::::::::::::::::::::::::::::
日本では、1980年に明治製菓がコーラアップという製品を発売したのが日本初であり、1988年になって同じく明治製菓が果汁グミという製品を発売したのをきっかけに広く知られるようになった。このころ、明治製菓は将来の需要増を見込んで大幅な生産ライン拡大をしたため、一時はグミに関する商品企画ならどんなものでも通ると言われ、ひもグミなどの珍奇な商品も現れた。
外国製のグミは歯ごたえのある食品を作るという当初の目的を満たすため、ゼラチンを30〜40%含み硬い食感を持つものが多い。対して、日本製のものは必ずしも上記の様な目的を持たないので一般的にゼラチン分は20〜30%で全体的に柔らかめの製品が多いが、ゼラチンはその成分の大半がコラーゲンであるので、女性にアピールするためにコラーゲン(ゼラチン)の量を多くした製品も増えてきている。果汁グミには、1袋 (54g) あたり3g前後のコラーゲン(ゼラチン)が含まれており、「グミにはコラーゲンがいっぱい」とパッケージに謳われている。
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<グミ種類>
ピュレグミ、果汁グミ、ぷぷるん、ひもQ、負けんグミ、ハリボー、シゲキックス、まるかじっ!グミ、アンパンマングミ、もぎもぎフルーツの木、Qun、グミチョコ、シュガーレスラスベリーグミ、寒天ぷるんちょグミ、アセロラグミ、野菜具実、ピュアラルグミ、カラダサプリグミ、ふわりん、ぐーぴたグミ、小梅ぐみ、C1000グミ、王様のマンゴー、カルピスグミ、ポンジュースグミ、サントリーのジュース(DAKARA、なっちゃん、CCレモン)のグミ 美肌主義