短歌研鑽の場であり誰でも参加出来る場所。「短歌屋」
そこには70年代の強者、弱者の図もありません。
ただ短歌を愛好するもの同士の語り合うアゴラとして存在するコミュニティーです。
期間は決めませんが、ゲストをお招きして、
また、みなさまからのお歌をいただき、そのお歌について、あれこれ歌評、検討、語り合います。
堅苦しくなく、それでいて学究的でもあり。
そういうフラットな世界を模索してゆきたい、と思っております。
「このお歌、どうでしょう」という作品がありましたら、ふるってこのコミュニティーに参加されるか、あるいは七海魚子宛にメッセージをお送りくださいませ。