- 詳細 2024年4月10日 18:01更新
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第101作目連続テレビ小説『スカーレット』応援するｺﾐｭです
開 設 日:2018年12月３日
ヒロイン決定:2018年12月３日※
キャスト決定:2019年２月21日※
キャスト決定:2019年５月23日※
キャスト決定:2019年11月７日※
キャスト決定:2019年12月２日※
放送局
NHK総合
放送日
2019年9月30日〜2020年3月28日
放送開始
地上波
月〜土
8:00〜8:15
再放送
12:45〜13:00
BSﾌﾟﾚﾐｱﾑ
月〜土
7:30〜7:45
再放送
月〜土
23:15〜23:30
再放送(全6回分)
土曜日
9:30〜11:00
(全150回)
story
戦後まもなく､大阪から滋賀･信楽にやってきた､絵が得意な女の子｡名前は川原喜美子｡両親と二人の妹との暮らしは貧しく､頑張り屋の喜美子は､幼いながらも一家の働き手だった｡
15歳に成長した喜美子は､大阪で就職するが､数年で信楽に戻ることに｡地元の信楽焼に惹かれ､男性ばかりの陶芸界に飛び込む｡陶芸家･川原喜美子を目指して奮闘する毎日が始まる｡
そんな彼女を支えるのは､志を同じくする青年陶芸家｡恋に落ち､理想のｸﾘｴｲﾀｰ夫婦を目指して結ばれる二人｡だが､結婚生活は喜美子の思惑どおりにはいかない｡最愛の息子は陶芸の跡継ぎとなるも､やがて別離が｡喜美子の人生は波乱万丈だが､その中で陶芸への情熱は変わらず､自らの窯を開き､独自の信楽焼を見いだす｡
陶芸家として独立したものの､貧乏は相変わらず｡だが､困った人を見捨てておけない彼女を､頼る者は後を絶たない｡なかでも､喜美子の陶芸そして人柄に惹かれて集まった若者たちを､我が子同様に愛し､見守り､育てていく｡
彼女がつらい状況にあるときに支えるのは､かつて助けた人たち｡喜美子は陶芸の道に再び希望を見いだし､新たに絆を結んだ人たちとともに歩んでいく｡
staff
演出
中島 由貴
佐藤 譲
ほか
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ
長谷知 記
制作統括
内田 ゆき
出演者
ヒロイン決定
◇川原喜美子…戸田恵梨香※
長女
直子と百合子の姉
【ﾋﾛｲﾝ喜美子の家族】
◇川原 常治…北村 一輝(初出演)※
喜美子の父
◇川原 マツ…富田 靖子※
喜美子の母
◇川原 直子…桜庭ななみ(初出演)※
次女
上の喜美子の妹
◇川原百合子…福田麻由子(初出演)※
三女
下の喜美子の妹
【川原家の居候】
◇草間宗一郎…佐藤 隆太(初出演)※
謎の旅人
【信楽の人々】
◇熊谷 照子…大島 優子※
喜美子の幼なじみ
◇大野 信作…林 遣都※
喜美子の幼なじみ
◇大野 陽子…財前 直見※
川原家の隣人
【大阪での出会い】
◇庵堂ちや子…水野 美紀(初出演)※
新聞記者
◇酒田 圭介…溝端 淳平(初出演)※
医学生
◇田中 雄太郎…木本 武宏(TKO)※
喜美子が働く下宿屋に住む謎多き男性。実は映画俳優を目指しているとの噂がある。
◇荒木 さだ…羽野 晶紀※
喜美子が働く下宿屋「荒木荘」の女主人であり下着デザイナー。
◇大久保のぶ子…三林 京子※
荒木荘の元女中。荒木荘を去った後も時折手伝いに来る。
◇ｼﾞｮｰｼﾞ富士川…西川 貴教※
世界的に著名な芸術家。大阪での喜美子との出会いは一瞬ではあったが、信楽で思わぬ再会を果たすことになる。
陶芸
◇十代田 八郎…松下 洸平※
喜美子が勤めることになる陶芸の会社で知り合う陶工。
◇深野 心仙…ｲｯｾｰ 尾形※
のちに陶芸における喜美子の師となる火鉢の絵付け師。
◇松永 三津…黒島 結菜※(2020年1月上旬から)
喜美子の弟子
喜美子が結婚ののちにかまえた､陶芸の工房に弟子入りする若い女性｡東京の美術大学を卒業後､全国の焼き物の産地を訪ね歩いてきた｡ものおじしない､まっすぐな性格｡三津の登場が､川原家に波乱を巻き起こすことに｡
◇川原 武志…伊藤健太郎※(朝ﾄﾞﾗ初出演)(2020年2月上旬から)
喜美子の息子
喜美子の長男｡母親の喜美子のことを心の中で尊敬している｡工房に出入りして育ち､常に陶芸が身近にあったが､将来進む道については迷っている｡明るく優しい性格｡ひょうきんな一面も｡
◇鮫島 正幸…正門良規[Aぇ! group((関西ｼﾞｬﾆｰｽﾞJr.)]※
喜美子の妹･直子の恋人
直子の東京の勤め先である､熨斗谷(のしたに)電機の後輩｡直子には頭が上がらない｡大阪出身｡お調子者だが､明るくて憎めない青年｡
