デュエンテ!
エスタス・トネ!!
Universal Soundscape!!!
mixiには彼のファンは居らっしゃいませんか!?
ご存知ない方は一度聴いてみてください!
「Cuban Dance and Cuban Rhapsody (long version)」
http://
「The Song of the Golden Dragon」
http://
「Happiness Comes Back Again」
http://
「Internal Flight - Estas Tonne 2016」(English version)
https:/
「Estas Tonne Magic sound」“The Winds Will Bring You Home”〜Estas & Hanna Jahanforooz “Nayae(Persian)”〜“Paris Heart”
https:/
「Road to Utopia」
https:/
「Out of time in paris」
http://
日本ではあまり有名ではないのでしょうか。
彼と彼の音楽を知っている人に出会いません。
少しでも彼の音楽を知ってもらい、彼の音を心地好いと感じる人と交流がしたいです。
Estas Tonne(エスタス・トネ)
ネットで拾った情報をまとめると……
本名、Stanislav Tonne(スタニスラフ・トネ)。
1975年4月24日生まれ。
少年時代に数年ほどクラシックギターを学ぶ。
15歳で母国ロシア(ウクライナ。facebookによると、出身地は“HEART-心-”と表記されています)を離れ、家族でイスラエルに移住。
その後数々の国を旅し、ドラッグにも手を出し、銃弾飛び交う街角や喧嘩の絶えない路上で育ち、ギャングとも交流があったようです。
やがて再びギターを手にした彼は、希望を求め9.11のテロがあった2001年のアメリカへ。
そしてドラッグを断ち切り、2002年から今の活動をスタート。
それらの経験を経た彼は、国境も文化も超えたUniversal Soundscapeなる音楽を奏でるに至ったようです。
現在はロンドン在住。
と思ったら、いつの間にかドイツに?
ミュンヘンにいらっしゃるようです。
Twitterでは“Planet Earth”としてますね。
彼にとって音楽とは、ヨガや瞑想のようなものみたいです。
その言葉の通り、テクニックを超えたメロディと情感の奔流が、聴く者を精神の旅路へと誘い、その宇宙へと解き放ってくれます。
On the Path of Truth I have been falling and falling, standing up again and again and keep on walking.
And I keep on walking this magnificent walk of remembrance called Love.〜ホームページより〜
(真理の道の上で幾度となく倒れ伏し、その度に立ち上がり、歩き続けた。そして私は今もこの愛という名の記憶の壮大な道を歩み続けている)
↑↑↑訳間違ってたらすみませんι↑↑↑
使用ギターは、主にMR Guitars(Manuel Rodríguez Guitars)というスペインのメーカーのもののよう。
管理人はべっ甲柄のピックガードと太陰太極図のヘッドマークが付いたギターの音色が一番好きだったのですが、これのみメーカーが分からず。
もしかしたらこれもMR Guitarsのものなのかもしれませんが……。
ホームページ?
https:/
facebook
http://
Twitter
http://
Instagram
https:/
(HanuZorba:https:/
Youtube
http://
bandcamp(って、なに?←オイ)
http://
ネットでCDや音楽データも販売しているようですが、どうやら“言い値”で売ってる、というか、無料で配布して、別途寄付という形で金銭を受け取っている模様。
スタジオアルバムはあまり出来のよいものではないみたいですが、言い値での販売は凄い。
そこには“ショービジネス”ではない本物の音楽家の姿、本物の表現者の姿が垣間見えます。
【追記】
無料配布はもうやってない模様。
少し、残念。