- 詳細 2023年12月23日 02:21更新
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BIOHAZARD REVELATIONS2（バイオハザード リべレーションズ２）は、
ＰＳ３版とＰＳ４で発売。
ＰＳ３版・ＰＳ４版発売日
北米 2015年2月17日
国内 2015年3月19日
BIOHAZARD REVELATIONSの第２弾のタイトル。
本作は、“クラシックなサバイバルホラーへの原点回帰”をコンセプトに掲げた『バイオハザード リベレーションズ』シリーズの最新作。今作では、ラクーン事件の生き残りであるクレアと彼女の友人・モイラが孤島から脱出する“クレア編”、モイラの父であるバリー・バートンが謎の少女・ナタリアと一緒に孤島を探索する“バリー編”という2つの視点で物語が描かれていく。
あらすじ・ストーリー
サイド・クレア
西暦2011年。NGO団体「テラセイブ」に所属し、バイオテロの告発や被災者たちの支援に世界を飛び回っていたクレア・レッドフィールドは、ある日テラセイブの本部で催されたパーティーで新人職員のモイラ・バートンと知り合う。その束の間、本部へなだれ込んできた謎の特殊部隊により機密情報漏洩とスパイ嫌疑という身に覚えのない罪をかけられたクレアは、その場にいたテラセイブの仲間たちと共に身柄を拘束され孤島の収容所へ収監されてしまう。そこで目覚めたクレアはモイラと協力して脱出を図るが、収監されていた仲間たちが惨殺されていく姿を目の当たりにする。さらに追い打ちをかけるように収容所に巣食う謎のクリーチャー「アフリクテッド」が、クレアとモイラに襲いかかる。アフリクテッドを退けて突き進むうちにクレアとモイラは自分たちを監視している何者かが収容所のどこかに潜んでいることを知る。収容所へ連れて来られた理由を考える暇も無いまま、地獄から生還すべくクレアとモイラは戦うのだった。
サイド・バリー
とある海洋上をボートで走り抜ける一人の男がいた。彼の名はバリー・バートン。元ラクーンシティ市警の特殊部隊S.T.A.R.S.の元隊員にして、1998年に発生した洋館事件の数少ない生存者で、現在はB.S.A.A.の一員だ。 彼は悲痛な面持ちで、ある孤島を見つめていた。何故なら、最愛の娘である、モイラ・バートンが消息を絶ち、連絡が取れないからだった。行方を探すうちに今見つめている孤島にいるという情報を掴み、ここまでボートを走らせてきたのだ。孤島へ着くと、早速モイラを探すため、行動を開始するが、そこで一人の少女と出会う。彼女の名はナタリア・コルダ。見たところ、親らしき人間は見当たらず、自分と出会うまで一人で行動していたようだった。 何故、彼女がこんな孤島にいて、何故、一人で行動をしていたのか。疑問が残るも、バリーは彼女を連れて共に行動をすることを決め、孤島の捜索に乗り出すのだった。
公式サイト
http://www.cap com.co. jp/bhre v/
検索ワード
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