低資本からの海外不動産投資

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詳細 2023年9月18日 20:14更新: これからの時代にはいくつかの『収入」を持っていたいですよね。

という事でイチオシの海外不動産オーナーへの情報を共有する為にコミュを作りました。

楽して資産を増やすノウハウは世界には確実に有ります

詐欺とか、まがい物が横行している中で現地政府とのパイプまで構築した現地法人様からの案件です。

５年～１０年後に投資した資金が３０倍～１０００倍まで行く可能性がる案件を紹介していきます。

リゾート開発案件は開発される前だからこそ土地代も安く購入する事が出来てリターンが大きい事が
魅力ですが、その国の法律やリスク等を調べた上で現地調査・確認をして来ました。

　　　　　　　　　　　　　　　　～海外不動産投資～
海外不動産投資の魅力
◎発展途上国は経済成長率が非常に高く、物価が日本に比べて安価で
人口比率は日本と比べると真逆である。

◎今後の土地価格の上昇率及び、更なる経済成長が世界の投資家からかなり注目をされていて日本人もかなり海外不動産投資に興味を持ち始めている。

◎数ある案件の中でも当りとハズレが存在してしまいますが、それは、仕掛けのタイミングの問題です。
仕掛け始め＝ボトム買い
仕掛け終盤＝高値掴み

開発業者は仕掛けのタイミングで投資家に募集をしてボトムで買い付けをしています。
情報を得るのが遅すぎると結果、高値掴みをしてしまうので、ハズレ案件になる可能性が高くなります。

　　　　なぜ？インドネシアのロンボク島不動産投資に着眼したか？？

①インドネシア政府が政府介入声明を公式に世界に向けて発表し、確実にインフラ整備行われ、リゾート開発特区が指定された事により指定地区は急ピッチで開発が行われる。

②世界一高いビルを建設した中東最大級の政府系デペロッパーが参入し、開発地区には巨額の資本を注いでいる。

③リゾート地であるバリ島をモデルとし、「セカンド・バリ・プロジェクト」が行われている。
バリ島のリゾート地区の不動産価格は今から約１５年前より高騰が止まらない。
３０坪で１万円～２０万円だった土地が今では８０００万円から数億円の値段になっている。

④マンダリカ･プロジェクト２０２０年完成予定
参考動画URL　http://www.youtube.com/watch?v=Gz94Cv3JMgw

⑤投資の観点からすると、現地人も含めてまだ余り知られていないので、
現在のロンボク島の土地価格は１０～１２年前のバリ島の不動産価格で安価である。

⑥ボトムの価格帯で土地を購入することにより事業展開がしやすい。
例えば、高級ビラ建設をしても経費が他国の半分以下で建設が可能である。

⑦インカムゲインにて投資資金を早期に回収することが可能で、
回収が終わった後もインカムゲインを得続けることも出来るし、
時期が来たらキャピタルゲインの倍率は想像を絶するような倍率で得ることが可能。