- 詳細 2024年5月15日 07:03更新
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科学を悪用した電磁波などによるテクノロジー犯罪についてのコミュニティです。
電磁波犯罪には、長い歴史があります。マイクロ波の生体効果は半世紀以上前から知られており、冷戦時代には旧ソ連のモスクワ米国大使館へのマイクロ波照射事件や、同じく旧ソ連の「ウッドペッカー」と呼ばれるパルス化された電磁波照射による通信妨害事件などが有名です。
これらの技術は、長らく秘密裡に一般社会において使用され続けてきましたが、インターネットによる情報化とともに少しづつ、その存在が知られてきています。
海外では、こういった秘密技術や秘密犯罪に反対する団体や諜報機関に関わってきた技術者の暴露などもあり、その気運が高まりつつあります。
日本においても例外ではなく、なんの罪もないたくさんの一般の日本人が被害にあっています。一般に精神「病」と認知されているものはここ数十年、とくに先進文明国において見られてきたもので、現在の精神医療においても統合失調症やうつ病と診断されているものの根本原因とその仕組みははっきりと解明されておらず、言葉の定義自体もあいまいで、診断における医科学的な検査プロセスもありません。アメリカなどでは、精神「病」というものの存在自体に疑問を投げかける精神科医が多数おり、精神医療そのものの社会的責任を追及する反精神医療運動まで起こっています。
典型例は、睡眠の質の低下から不眠、うつ状態、イライラ、眠気が起こらない、起床時のスッキリ感や幸福感の薄れ、頭の中の不快感やもやもや感、ヘルニア、腰痛、神経痛、意欲や学習能力や集中力や記憶力の低下、不機嫌で無口、不整脈、動悸、息切れ、息苦しさ、めまい、鼻血、慢性的な体のだるさ、心臓の鼓動の変化やかすかな圧迫感などが最も多く、ほかには免疫機能低下による疾患の悪化やガンに至るまで、影響は周波数や暴露時間や強度により多岐に及びます。
こういった症状を一時期だけ、あるいは断続的・継続的に訴える方々は、決してストレスや病気や障害や遺伝的要因でそういった症状が起こっているのではなく、電磁波犯罪の被害を受けている可能性が最も高いかもしれません。
そういった状態に苦しんでいる方、または過去にそういった状態を経験したことがある方、家族や親族や友人や職場など身近にそういった症状を訴えている人がいる方々含め、認知・撲滅・周知運動や情報共有にご協力いただける方、単に興味本位で訪れた方もどんどんご参加ください。
