ハムストリングスとは、お尻の付け根から腿と膝の後ろ側を通り、フクラハギまで伸びている複数の筋肉の総称です。
これらハムストリングスの存在が美脚を大きく左右するのをご存知ですか?
内モモ側から『半腱様筋』『半膜様筋』
そして外側にあるのが『大腿二頭筋』
という三つの筋肉をまとめて『ハムストリングス』
と呼ぶのです。
この筋肉と骨をつなくのが腱です。
太腿の裏側で筋肉の束だったハムストリングスが、ちょうど膝裏で外側と内側に分かれてコリコリとした硬い腱になり、脹ら脛の骨につながるわけです。
これらハムストリングス筋は臀部(お尻)から脹ら脛まで、脚の後ろ側の上半分を占める非常に長い筋肉群なわけです。
特に膝を曲げたときにハムストリングスの下側、筋肉の束が腱に変わる膝の真裏あたりに腱の盛り上がりが目視できるので、脚全体の印象を大きく左右するのです!
一般女性の傾向として
脚の細い女性ほど腱の盛り上がりが顕著で、ひかがみ(ひざうら)のくぼみも深くなり、
脚か太くなるにつれ、腱やくぼみを目視するのが難しくなります。
実際には骨格や筋肉量、脂肪量によっても変わってくるので、この限りではないですが。
例えば、
ハムストも鍛えられたアスリート系女子は少々太い脚でもハムストが力強く盛り上がったり、
逆に元々骨格が華奢だったり筋肉が全くないスレンダー女子はハムストがあまり浮き上がらない場合もよくあります。
度を超えたガリッガリ系骨皮筋女子は問答無用に膝裏筋ばりまくりますが(;゚д゚)
そこで需要なのが!
『膝裏がある程度筋ばってるほうが、細く締まって美脚に見える!』
という紛れもない事実なんです!
専門家じゃないので難しい話は置いて、
美脚を語る上で、この『ハムストリングス』がとっても重要なんです!
それは何故か?!
勿論、引き締まった美脚には程よく筋肉が必要だとは思うんですが、その辺も専門家にお任せするとして…
何故重要なんだ!
それは『ハムストリングス』が好きだから!
実際にハムストを鍛えるとお尻も垂れず引き締まり、美脚をつくる大事な要素になるようです?!
脚が細いとか太いとか関係なく、太ももの後ろに、膝の裏にスッと顔を出すハムストリングスの筋が最高の美脚を演出するのです!
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