- 詳細 2019年10月14日 04:39更新
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ブラックオプス２ ゾンビモード専門のコミュニティです。
途中でメンバーが抜けてなかなか記録が更新出来ない、ゾンビフレを増やしたい、やり方がいまいちわからない、裏技を習得したい等、ゾンビキラーマスターを目指す方の為のコミュニティです。
もちろん上級者から初級者まで参加ＯＫです！
このコミュニティを通じて最強ゾンビクランをつくりたいと思っています。
因みに管理人の自分はトランジット、４人プレイで５５ラウンドです。
皆様宜しくお願いします。
以下にゾンビモードの貴重な情報を記載します！
バスでゾンビをひくことが可能だが、キル扱いされずバスにひかれてダウンした数だけ新たに出現する。
自分のポイントを他のプレイヤーに与えることが可能。やり方の動画はこちら。
BO2ではクローラーにしたゾンビが体力切れになるとダウン扱いになる。
PS3のBO2ではソロでもG-Spawnエラーが発生する。しかし、G-Spawnエラーが発生しても記録はサーバへ送信され、エラー発生時の記録が掲載される。
銀行には250,000ポイントを預けることができる。引出時には10%の手数料が必要になるため、250,000ポイントを預けても全額引出しをすると225,000ポイントになる。
銀行の受付で自分のポイントを他プレーヤへ譲渡するにはGalva Knuckleで受付裏の下部を叩く必要がある。
Dinerのレストランから屋上へ出るための階段はバスの天井へ出るための階段と同じ部品になっている。レストラン天井並びにバスのそれは一度付けると外すことはできない。そのため、どちらに着けるか考える必要がある。
EMPグレネードを使うと出現したアイテムを消去できる。
ラウンド最後に残しているクローラーが体力切れでダウンした際、復活せずラウンドが終了する。
グレネードやシンバルモンキーなどをマグマだまりの中へ投入するとその機能は発現しない。
他プレーヤに取り付いているDenizen Zombiesを撃って倒すことができる。
シンバルモンキーをバリケードの中に投げ込むとエリア外に投げた音声とともにシンバルモンキーの機能は発現しない。
Power plantのPAPへの扉へタービンを設置したままにしているとTownからいつでもPAP部屋へ入ることができる。タービンを設置し、TownでのPAPへの扉が空いた後、タービンを除去するとPAP部屋はFiveのデフコン部屋と同じようにプレーヤ全てが出ると自動で扉が閉まるようになる。
ゾンビシールドは背負っている状態だと背中から攻撃を受けない。
ターレットに撃たれると一撃でダウンさせられる。
ターレットや電流罠などは籠り時の囮として使うことができる。
マスタングをFarmの冷蔵庫に収納し、次のゲームでM1911を持っている状況下でマスタングを取得するとM1911は消滅する。その後、マスタングを冷蔵庫へ収納すると丸腰になる。
丸腰になった状態ではナイフの振り速度が通常よりも速くなり、歩行速度は通常よりも1.05倍速くなる。
タービンや電流罠などの設置アイテムを手に持っている状況下でナイフを振ると、丸腰状態と同じ速度でナイフを振ることができる。さらに歩行速度も速くなる。これを利用することでデニズンが出現する領域を移動しやすくなる。
Farmの冷蔵庫にはレイガンは収納することはできない。マスタングは可能。
シアターモードには２時間程度までしか記録されない。
シアターモードに記録されたデータからグリッチやハッキングなどのチート行為が証拠として使用されるとのこと。通報等あった際にはこれをチェックしてサーバ側からBANされるようです。
Townの建物BARの中にはバベルの塔の絵画が飾られている。
ファイアセール、デスマシーン、ランダムパークは出現しない。
BO2のレイガンは改造するとBOのように先端がくるくる回らず、色もMoonのザップガンを改造したときのものに似ている。
幅の広い溶岩川を超える際のポイント。川を超える寸前にデニズンを倒し、直ぐに渡ることで安全に渡ることができます。溶岩川を渡っている最中にデニズンに着かれた場合はダッシュしつつナイフを連射すると脱出できます。運悪くダウンしてしまう場合もありますので注意が必要です。
ゾンビシールドを手に持たずに所持している状態では背中に背負うようになる。この状態で歩いていると後ろからゾンビの攻撃を受けない。さらに、伏せていてもゾンビから攻撃を受けなくなる。何度かシールドを叩かれると壊れてしまうので注意が必要。
クレイモアはフィールド上に12個しか設置できない。13個目からは設置した瞬間に爆発して無くなってしまう。すなわちクBO2ではクレイモアを貯めこむことはできない。BOでのG-spawnエラーを回避する策と思われる。また、13個目に設置した際の爆発で敵にダメージを与えることは可能。
トロフィー取得の致命的バグと感じることは、カスタムマッチで既にそのゲーム内で取得可能な状況にあるトロフィーがある場合、そこへ途中参加すると、参加したプレーヤに対して途中参加したゲーム内での取得可能な状態にあるトロフィーが自動取得されることです。
バスに乗り込んだ際、ドアを閉め、乗車したプレーヤ全員がしゃがむと発車が早まるとのことです。(情報ご提供による小ネタ)
フィールド上には24匹のゾンビしか存在しない。24匹の中には遅いゾンビ約5匹を含む。
ソロの場合、休憩をしたいときにはポーズボタンを押して休憩することが可能。ゲームを再開して進めるとそのゲーム結果がLeaderboardへ反映される。ポーズボタンを押して就寝し、次の日に再開してもゲーム結果は記録される。
BOのようにプレーヤ名の色によるゾンビ引付優先度はBO2では無さそうです。
1R中にはアイテムは4つしか出現しない。
ダブルタップを飲んでいる状態でハデスを使用すると26Rまでゾンビを一撃で倒すことができる。
FN FALを改造したWINではダブルタップを飲んでいても弾速は上がらない。
ジャガーノグを飲んでいる状況下で高所から飛び降りた際のダメージはゾンビから２発に相当するダメージを受けた状態に等しい。このため、ジャガーノグを飲んでいても高所から飛び降りた直後、あるいは飛び降りる前にゾンビから３回のダメージを受けるとダウンしてしまう。（ご提供いただいた情報）
DSR-50は複数回改造をするとアイアンサイトになって使いやすくなる。
蘇生中に武器を使用する際は、BOとは異なり、使用した武器を持った状態で蘇生を開始し、開始直後に▲ボタンを押すと手に持っている武器がそのまま使用できる。例えば蘇生中にレイガンを撃ちたい場合には最初からレイガンを手に持って蘇生に向かい、蘇生が始まった際に▲ボタンを押すとR1ボタンでレイガンを撃つことができる。
トゥームストーンでパークを6つ取得し、死亡して復活したあとにアイテムを取得すると、パークが6つ取得した状態になる。(情報ご提供による小ネタ)
体が燃えているゾンビは数十秒すると炎が消える。
体が燃えているゾンビは爆発物やレイガンなどで這いずりにならない。※炎が消えかかっているゾンビは這いずりになる。
マグマ地帯の上でゾンビを倒すとアイテムはドロップしない。
インスタキルの効果の時間が残りわずかになるとドクロマークの点滅が早くなるが、効果が終わる寸前の高速点滅の時は既に効果を失っており、ゾンビに攻撃しても一撃死しない。つまり高速点滅＝効果が切れている と考えてトレインに集中した方が良い。
今作はゾンビの腕のリーチが短い。（這いずりゾンビも含む） ゾンビの横をダッシュで走り抜けるとあまり攻撃を受けることはなく、前作より少し易しくなっている。前作のゾンビの攻撃リーチは長いことになる。
今作はゾンビのダブルパンチ攻撃はあまりしてこなくなっている。又ゾンビのダブルパンチ攻撃の間隔も遅くなっている。前作では一瞬で２回攻撃をされたが、今作は一瞬で２回攻撃を受けることはなく、微妙に２回攻撃に間がある。そのためゾンビの横をダッシュで走り抜けると、最低でも１体のゾンビからは１回しかダメージを受けることはなく、前作より判定が易しくなっている。
デフォルトナイフのリーチが短い。
今作はバリケードが外側に貼られるようになっている。前作はバリケードが内側に貼られていたので、バリケードの上に乗ってグリッチをするのを防ぐために外側に貼られるようになったと考えられる。
今作のゾンビはバリケードを剥がす速度が早い。又低ラウンドでも高ラウンドでも剥がす速度は一定になっている。前作は低ラウンドでは剥がす速度が遅く、高ラウンドになるにつれ早くなっていたが、今作はそれが関係なくなっている。
今作は窓の左・中・右の部分から一斉にゾンビが窓を乗り越えてくるようになっているため侵入が早い。前作は窓の中央の部分からしか乗り越えてこなかった。窓の部分でゾンビが詰まったりするのを防ぐためとも思われる。
ゾンビモードプレイ中にスタートボタンで｢ゲーム退室｣でゲームを終了させることができるが、ゲーム退室を選択しても1秒〜２秒間くらいは操作が出来る。恐らくゾンビに囲まれた瞬間にダウンする前にゲーム退室を押して記録にダウン０となるのを防ぐために、ダウンしてしまうように１秒〜２秒間の間があるのだと思われる。
モンキーボムで誘導されているゾンビの進行方向の正面に立つとゾンビに攻撃されるようになっている。又モンキーボムに群がっているゾンビの正面や近くに立っても攻撃されるようになっているので、近寄らない方が良い。
電流罠でゾンビが即死するラウンドは54Rまで。55R以降、電流罠を通ったゾンビには54Rまでの体力分のダメージは与えられるが、トラップは直ぐに壊れてしまう。(情報ご提供による小ネタ)
