- 詳細 2024年5月31日 20:51更新
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このコミュニティは… とんでもなく、ハッキリと覚えている
悪夢や実話を書いて行くコミュです。
話しの種類は問いません。ただ余りの恐怖に頭から離れない
そんな怖い話しを皆でやっていけたらと思い、
作りました。(´_ゝ｀)
まだ参加者も少ないので、参加だけでも歓迎です♪ヽ(´▽｀)/(笑)。
短文よりもストーリー性を重視したいと思います。 もちろん短文でも
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グロテスクな表現もアリです
最新の僕の悪夢も載せておきます
トピックにも同じ投稿があります。↓
こんな怖い悪夢を見たよ
とか、あったよって、話しを募集します
一行だけでも歓迎です
薬の罠。
ある家庭に物凄い痩せる事に執着している女の子がいました、彼女はダイエットに夢中のあまり、かなりブラックな企業が出している…ある薬に手を出しました。
すると簡単に痩せました。
その薬に副作用と依存性がある事も知らずに…
先ず初めの異変は吐き気でした……食べても食べても、口から全て戻してしまうのです…
怖くなった彼女は薬を何度もやめようとしました。
しかし…やめられないのです。薬を飲んだあとの多幸感……つまり気持ちが良く、逆に薬が切れると吐き気でどうにか成りそうになります…。
そんなある夜、彼女は
猛烈な吐き気と腹痛で目を覚ましました。
トイレに駆け寄り自分が戻したそれは…
血液でした……
緊急で病院に運ばれた女は、医師からとんでもない診断を受けます。
診断結果は体内の内臓のほとんどが壊死しているという診断で
生きていられる状態ではありませんでした。
何故この状態で女が生きているのか医者達も見当がつきませんでした。
入院……形的には入院、 しかし医者達は興味津々です。
入院から数日がたち新たな症状が女を襲います。
…目や耳からおびただしい出血……そして口から内臓を吐き出したのです。しかし意識はハッキリとしていて悶え苦しみます。
しかし生きているのです。
そして心臓を吐き出したあたりでこの悪夢から目覚める事が出来ました
リアルで怖い夢でした
夢の中で僕は何度も苦しむ女性と目が合い……。まるでなにかを訴えているかのようでした
。
自分の話は幼稚ですが、 怖い話の達人を目指します。
スローペースな更新になると思いますがご了承下さい…すいません
