ジェットスター航空
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ジェットスター
グループについて
ジェットスターグループは、オーストラリア、ニュージーランド、アジア太平洋地域をネットワークし、いつでもリーズナブルで快適な空の旅をお届けします。
ジェットスターについてさらに詳しく知りたい方は、ジェットスターについてのページや当社が保有する航空機のご紹介ページをご覧ください。また、パイロット養成プログラムなど、ジェットスターの採用に関する情報は採用情報をご覧ください。
会社概要ジェットスターについて:
会社概要 航空機のご紹介 受賞歴 メディアセンター .「より多くのお客様に、より気軽に空の旅を楽しんでもらいたい」それがジェットスターグループの経営理念です。お客様がお得な料金で飛行機を利用できるよう、常に徹底したコストダウンを行っています。
ジェットスターグループは、オーストラリア、ニュージーランドを拠点とし、オーストラリア国内線および短・長距離国際線などを展開するジェットスター航空、ジェットスター・アジア航空およびベトナム国内線を運行するジェットスター・パシフィック航空、さらに提携航空会社としてシンガポールを拠点としてアジアの22都市を網羅するバリューエアの4社で構成されています。
ジェットスターグループはグループ全体で、17カ国、週3,000便以上を運航し、オーストラリア、ニュージーランド、アジア太平洋地域で約56の路線を運航しています。
オーストラリア、ニュージーランド、アジア太平洋地域において、約7,500人ものジェットスターグループ社員がお客様の空の旅を支えています。
現在ジェットスターグループのCEO(最高経営責任者)を務めているブルース・ブキャナン(Bruce Buchanan)はジェットスターの創設メンバーの一員であり、創業以来の理念を引き継いでいます。
ジェットスター・ジャパン株式会社について
本社所在地:
千葉県成田市
設立:
2011年9月5日
事業内容:
航空業(国内線)
代表取締役社長:
鈴木みゆき
資本金:
48億円
株主:
豪カンタスグループ (33.3%)、日本航空株式会社 (33.3%)、
三菱商事株式会社 (16.7%)、東京センチュリーリース株式会社(16.7%)
ジェットスター航空[オーストラリア]について
カンタスグループの二大ブランド戦略の重要な一翼を担うジェットスター航空はオーストラリアのメルボルンに本社を置き、レジャー市場およびローコストキャリア(LCC:Low Cost Carrier)市場を中心に事業を展開しています。
ジェットスター航空(Jetstar Airways Pty Limited)は、カンタスグループの完全出資会社として2004年5月にオーストラリアのローコストキャリア事業に参入しました。
オーストラリアを代表するローコストキャリアとして、当社は現在オーストラリア国内17都市、海外15都市へ短・長距離路線を運航しています。
ジェットスターのオーストラリア/ニュージーランド法人の2011年2月時点での保有旅客機は59機となっており、内訳はエアバスA320型機44 機、エアバスA321型機6機、およびエアバスA330-200型機9機です。
現在、国内マーケットシェア第3位、オーストラリアに就航している国際線のキャパシティで第5位というシェアを誇り、オーストラリア発着の国際便を運航し、またオーストラリア最大手の国内線・国際線航空会社グループであるカンタスグループの一員として、その業績に貢献しています。
その他子会社には、ジェットスター航空[ニュージーランド]、エキスプレス・グラウンド・ハンドリングなどがあります。
ジェットスターのオーストラリア/ニュージーランド事業は、デビッド・ホール(David Hall)がCEO(最高経営責任者)を務めています。
ジェットスター航空[ニュージーランド]について
ジェットスター航空のニュージーランドでの事業は2005年12月、タスマン海を横断するクライストチャーチ便就航により開始しました。現在では、オーストラリアとオークランド、クライストチャーチ、クイーンズタウンとの間で週47便が運航しています。
ニュージーランド国内線は2009年6月10日に就航し、現在ではオークランド、クライストチャーチ、ウェリントン、クイーンズタウンの各都市間で週116の国内往復便を運航し、マーケットシェアの20%以上を占めています。
ニュージーランドを拠点にエアバスA320型機8機が運航し、ジェットスターのニュージーランド市場での成長を支えています。
ジェットスターは、2011年3月、オークランド−シンガポール間定期便の運航開始により、ニュージーランドへの長距離便を運航する初のローコストキャリアとなりました。
ジェットスター・アジア航空/バリューエア[シンガポール]について
ジェットスター・アジア航空およびバリューエアはジェットスターグループのローコストキャリア・ネットワークの一員として、東南アジアの人気観光地への定期便のデイリー運航を目指しています。
ジェットスター・アジア航空は2004年12月13日の香港への就航便を皮切りに、シンガポールから3都市への運航を開始しました。
カンタスグループの完全子会社であるジェットスター航空[オーストラリア]と異なり、ジェットスター・アジア航空はシンガポール出資比率が過半数を超えるシンガポール拠点の会社です。ニュースター・ホールディングス(Newstar Holdings Pty Ltd)により運営管理され、シンガポール系企業ウェストブルック・インベストメント(51%保有)を筆頭株主とし、株式の残り49%をカンタスグループが保有しています。
ジェットスター・アジア航空のCEO(最高経営責任者)はチョン・フィット・リャン(Chong Phit Lian)が務めています。
ジェットスター・アジア航空およびバリューエアはA320型機12機を所有し、シンガポールを拠点に、バンコク、ホーチミン、香港、マカオ、クアラルンプール、コタキナバル、ペナン、シェムリアップ、プノンペン、マニラ、台北、大阪、ヤンゴン、バリ、ジャカルタ、メダン、スラバヤ、プーケット、桂林、汕頭、海口など、22都市へ運航しています。2011年3月より、中国・杭州便の運航を開始しました。
ジェットスター・パシフィック航空[ベトナム]について
ジェットスター・パシフィック航空は、ベトナム初のローコストキャリアです。2008年5月にパシフィック航空からジェットスター・パシフィック航空に社名を変更しました。ジェットスター・パシフィック航空は株式の27%をカンタスグループが保有し、残りは筆頭株主である国家資本投資経営総公社(SCIC)を始めベトナムの投資家が保有しています。
ジェットスター・パシフィック航空の保有機材はボーイング737型機5機とエアバスA320型機2機の合計7機で構成されており、ホーチミン、ハノイ、ダナン、フエ、ヴィン、ハイフォン、ニャチャンのベトナム国内7都市へ運航しています。
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