ひきこもり後を考える会:afcom

詳細 2024年4月21日 18:23更新

◆ひきこもり支援と、経験者の自助活動を行っています

◆ひきこもりを脱した後も、尚も社会の中で「生きづらさ」を抱えて苦しんでいる…。そんな人達が孤立せずに連帯するためのｺﾐｭﾆﾃｨｰ(居場所)です

◆ひきこもり当事者を支援する組織があっても、その後の「ｱﾌﾀｰﾌｫﾛｰ」をする団体は見当たりません ひきこもりは、脱出するまでよりも、脱出して社会に参加、定着していくことの方が困難だと考えます(挫折して再びひきこもってしまう"再発"も少なくないのでは、とも思われます)

◆「ひきこもり」と「社会」の間でもがき、試行錯誤(ｻﾊﾞｲﾊﾞﾙ)する言わば"中間派"の私たちは、支援を待つのではなく、自ら社会に働きかけ、新しい(ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞな)挑戦が必要であると考えます 固定観念にとわられず、自分らしいﾗｲﾌｽﾀｲﾙを模索していきます

◆仲間と交流や情報交換を重ねながら、経験者だからこそ出来る支援活動の社会起業やNPO法人化も目指します 【支援される側から、支援する側へ！】

◆月に1回、最終日曜日に首都圏(池袋等)で集会を行います

◆参加条件は、?ひきこもり経験があり、?社会参画(主として就労)の意志を持つ人で、年齢・性別・国籍等は問いません ただ、症状が著しく重い、他の参加者に迷惑をかけるような方は、お断りいたします(ご家族、支援者、研究者など関心を持つ方もご参加いただけます)

※ﾌﾞﾛｸﾞ⇒http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/mytop?bid=hope_afcomjapan

◎居場所を提供して頂いている団体⇒「Wonder･Grape(ｺﾐｭﾆﾃｨ･ｶﾌｪ)」(池袋)、東京ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱｾﾝﾀｰ(飯田橋)

カウル(代表･管理人)


★訪問ｻﾎﾟｰﾄ活動★【支援する側もされる側も、楽しめる支援を】

いじめ･虐待･不登校･DV･ひきこもり･ﾆｰﾄ･高齢者独居…全世代。
一人で苦しみを抱えるのではなく、悩みを分かち合い、少しずつ、一緒に外へ歩み出しませんか？

「恋愛支援」などの他施設にはないｱｲﾃﾞｱがたくさんあります

相談は初回無料で、2回目以降は1時間1000円+訪問時の交通費等実費をいただきます お気軽にﾒｯｾｰｼﾞをください

※訪問ｻﾎﾟｰﾄ･ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱも募集しています

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