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向精神薬・製薬医療の犯罪と真実

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詳細 2024年5月4日 10:12更新

精神病の殆どがデッチあげで作られた存在しない病気です!

精神科医は長い間医学の主流を外れたところにいました。普通の医師、内科医は精神科医を非常に低く見ていました。明確な科学や技術ではないと思われていたからです。それを証拠に精神科は血液検査・X線・化学試験の検査をしません。
精神科医はキャンディーをくれるみたいに簡単に薬をくれます。
その辺から誰かが入ってきて精神科医の前に座って話し始めたら彼がそこを出る前に、薬を処方される確立は100%だと言わざるを得ません。

日本の自殺者が14年連続3万人超という現実の影には、間違いなく精神科の処方する薬の影響があるのです。
今の精神科医ほどいい加減な医者はいないと以前から知ってましたが、この動画を見たら精神医療業界は科学ではなく純然たる販売戦略なのだと更に理解できます。

1.精神医学でいう「障害」は実際の病気ではない
2.向精神薬は精神的な問題を解決しない。
3.向精神薬は症状を覆い隠し長期的には副作用を伴う
4.向精神薬は薬物への依存と中毒を引き起こす
5.ほとんどの精神的な問題は身体的な病気がもとで引き起こされている
6.精神的な問題に対して薬を使わない数多くの効果的な選択技がある


統合失調症等の精神医学の病名が医学的な病気であることを裏付ける生物学的な調査結果が存在しないというのは真実で、これらの精神医学の病名には測定基準というものがありません。
全て主観にすぎないからです。
捏造された病気のもとに、偽りの前提のもとに薬品を売っているんです。
ですので、薬物療法が長びくほど回復の見込みは悪化します。
アメリカでは実際には感染症なのにADDやADHDであると誤診された子もいるそうです。

向精神薬は、中枢神経系に作用して、精神機能に影響を及ぼす物質で、その薬理作用によって、鎮静剤系と興奮剤系に大別されます。
 向精神薬は、ほとんどが医薬品として流通していますが、乱用すると、感情が不安定になる、判断力が鈍くなる、歩行失調になるなど、心身への障害が生じ大変危険なため、その不正な取引は、「麻薬及び向精神薬取締法」により規制されているそうです。

向精神薬は麻薬(覚せい剤)と同じであり、服用することは死に直結するということです。


●クスリをやめたいあなたのために
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カテゴリ
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