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(NHK)いつか陽のあたる場所で

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詳細 2021年5月19日 02:44更新

乃南アサさんの小説「芭子&綾香シリーズ(はこアンドあやかシリーズ)」がついにドラマ化!

「前科持ち」という人には言えぬ過去を持つ2人の女が、出所後、東京の下町・谷中でひっそりと暮らし始める物語です。


  放送時間

2013年1月8(火)〜3月12日(火) 
総合 火曜 午後10時〜10時48分

(再放送)総合 月曜 午前10時5分〜10時53分 
(再放送)総合 火曜(月曜深夜)午前0時15分〜1時3分


  主なキャスト

小森谷芭子:上戸彩
江口綾香:飯島直子
岩瀬圭太(コンビニ店員):斎藤工
小森谷尚之(たかゆき)(芭子の弟):大東駿介
高木聖大(交番巡査):福徳秀介(ジャルジャル) 
小森谷雪江:藤田朋子
大芝文彦:前田吟
飯倉幸子:江波杏子
大石セツ(芭子の家の向かいの家の住人):松金よね子
まゆみ:臼田あさ美
大石重雄(セツの夫):竜雷太
小森谷妙子(芭子の母、和菓子屋「小森屋」社長):浅野温子


  主な登場人物

小森谷 芭子
29歳。強盗罪で服役していた。裕福な家庭に育ったが、大学在学中に、好きだったホストに貢ぐために、伝言ダイヤルで相手を見つけては昏睡強盗を繰り返し、6件目の犯行後に自宅前で逮捕された。懲役7年の判決が下され、20代のほとんどを刑期に費やした。
親兄弟・親戚から縁を切られ、祖母が遺した谷中の家で一人で暮らしている。両親が祖母に嘘をついていたため、近所の人々は祖母が生前に自慢していたように、海外留学をしていたと信じている。
しばしば過去を悔い、昔の顔見知りに会うことを恐れている。自宅近くのマッサージ専門店「オレンジ治療院」で受付事務のバイトをしていたが、院長にセクハラ・パワハラされ辞めてしまう。服役中に格段に進歩した技術について行けず、パソコンも携帯電話のメールも苦手。
その後、ペットショップでアルバイトを始め、ペット用の服の制作を任されるようになり、客からも好評を得る。洋裁の技術は刑務作業で培った。

江口 綾香
41歳。殺人罪で服役していた。結婚直後から夫から酷い暴力を振るわれ続け、遂に子供にまで及びそうになるのを見かねて夫を殺してしまった。自ら出頭したこととDVがあったことにより情状酌量され懲役5年の判決が下された。芭子とは刑務所で同房だった。
芭子とは違い「償いは終わった」と割り切っており、度々「ムショの中より……」などと人前で平気で言っては芭子にたしなめられている。よみせ通りの製パン店でパン職人を目指して働く。度々、芭子の家で食事を共にする。

大石
芭子の家の斜向かいに住む老夫妻。夫は口うるさい偏屈ジジイとして界隈でも有名だが、単に曲がったことが嫌いな頑固者なだけである。妻は度々芭子に料理をおすそ分けしてくれる。

今枝
「オレンジ治療院」のマッサージ師(院長)。50代の男性。都内に4店舗ある治療院を順番に回っており、芭子が勤める不忍通り沿い店に来るのは週に1, 2度。芭子にセクハラとパワハラをする。

高木 聖大
根岸警察署に異動してきたばかりの警官。芭子の家の近所に住んでいる。芭子を気に入ったようで、顔を合わせる度に親切に話しかけるが、芭子にとっては迷惑この上ない。「新米警官・高木聖大シリーズ」(『ボクの町』『駆け込み交番』)の主人公。

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カテゴリ
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