1980年代の漫才ブームから現在まで、常に日本テレビ界のトップに君臨し続けるビートたけし。
民放全局でプライムタイムに冠番組を持ち、しかも放送期間が長期にわたるものが多い。
その影響力は芸能界にとどまらず、映画、アート、政治の世界にまで広く及び、いまや全国民が、たけしの一挙一動に注目しているといっても過言ではない。
●ガダルカナル・タカ、つまみ枝豆
『我々の優先順位、
1 殿
2 軍団
3 かみさん
たけしさんに呼ばれたらいつ何時飛んでいきます・・』
●タモリ
『引退するんだったら言ってくれよ。
俺も辞めるから。』
●明石家さんま
『たけしさんは僕の恩人です。』
数人のタレントも命を落とした1985年8月12日の日本航空123便墜落事故。
この123便にさんまも搭乗予定だった。
しかし、オレたちひょうきん族の撮影がキャンセルになって時間が余ったので、
1便早い飛行機に乗って移動した。
キャンセルになった理由はたけしのドタキャンだった。
●タイムマシーン3号
『THE MANZAIの決勝に出て、たけしさんから
「オイラはもうちょっと点数高くてもいいとおもうけどなぁ」と
言われたい。
何だったら優勝より価値があると思います。』
●とろサーモン
『THE MANZAIで、たけしさんから
「あんちゃんたち、おもしれーな」と
言われたい。』