大阪に来襲する北欧のお洒落100円ショップ「タイガー」のコミュニティです。
欧州では約120店を展開しています。
カラフルでポップながらも、機能性のある商品を揃え、管理人は旅行先のバルセロナ店でその存在を知りました。
間違いなく、日本の100円ショップ市場に革命を与えるでしょう。
日本での出店準備を、中心になって進めているクラウス・ファルシグ日本地区部長は、学生時代にバックパッカーとして日本を旅行したことがあり、好きな都市は「京都、金沢、長崎」な親日家。「日本の文化がより感じられる」と京都に留学した経験からも、関西出店のメリットを同店を展開するデンマークのゼブラ社のレナート・ライボシツCEOに提言し、今回の出店計画が実現することとなった。
同社では、日本を100店舗単位での大規模なマーケットと捉えているらしい。
確かに、日本のデザイン性を置き去りにした既存の100円ショップに風穴を開けてくれそうだ。
第二のIKEAはこの企業になるだろう。
本国のホームページ (注:日本語非対応) http://