ユダヤ資本を日本から駆逐!

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詳細 2023年12月22日 19:14更新: 中東の戦争危機が迫っているそうで、日本への影響に対する危惧(困惑)と憤りの中、イスラエルやユダヤロビーに少しでも圧力をかけられる小さな運動になればと思い、このコミュニティを立ち上げました。

同じように考えられる方、または「自分は違う！」という方、どんな方でも歓迎です！

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有名なユダヤ系2大財閥に属すると言われる企業

【ロスチャイルド系】
Royal Dutch Shell、BP、Texaco、Chevron
AT&T、NCR
Ford Motor、Renault
Philips、British Aerospace 、Lockheed 、ダッソー
N M Rothschild ＆ Sons 、JP Morgan、Standard Chartered Bank、Goldman Sachs
Visa Card
Reuters 、New York Times、Washington Post 、News Week
ABC、CBS
三井物産, NEC, 住友商事、三井住友銀行

【ロックフェラー系】
ExxonMobil
GM, GE, AP, IBM, MCI, Boeing,レイセオン, GMヒューズ
NBC, アライド・シグナル, Martin Marietta、General Dynamics
Chase Manhattan、Chemical Bank、
Merrill Lynch、Dillon Read、Baring Brothers、SG Warburg、Morgan Stanley
Master Card
Wall Street Journal 、Associated Press（AP）、US News & World Repot
カーギル, ベクテル
三菱商事, 三菱重工、三菱ＵＦＪ銀行

日本にはない企業もありますが、日本でよく見かける企業もあります。特に日本のメガバンクへのユダヤ資本の関与が気になります。

三井住友銀行
【筆頭株主】三井住友フィナンシャルグループ

三井住友フィナンシャルグループとは・・・

Wikipediaより
「外資金融機関としては、旧住友銀行時代よりゴールドマン・サックス（GS）との関係が深い。邦銀が海外進出に積極的だった1980年代後半には、住銀はGSに出資。その後の金融不安を経てこの関係は逆転し、SMFGの自己資本増強のための優先株発行1,503億円をGSが引き受けた。これは年率4.5%の配当を25年間保証したのみならず、さらに普通株式への転換条項（三分の一まで転換価格を下方修正可能なMSCBの一種）、加えてSMFGがGSの投資業務損失を21億ドルまで信用補完、GSの債券13億ドルをSMFGが購入するという条件付き。GSに極めて有利なものであった。」

三菱ＵＦＪ銀行
【主要株主】日本トラスティ・サービス信託銀行←三井住友出資、日本マスタートラスト信託銀行←三菱UFJ信託銀行←三菱UFJフィナンシャル・グループ(Morgan Stanleyと提携）

この日本マスタートラスト信託銀行は1996～99年にドイチェ・モルガン・グレンフェル信託銀行と名乗っていました。Morgan Stanleyの関与があったものと考えられます。

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また、コミュニティの説明で「こんなページがあるよ」という方はご紹介をお願いしますm(_ _)m

以下、このコミュニティを立ち上げるにあたって

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アメリカとイランの戦争危機が迫っています・・・

これについて、悪いのはアメリカでもイランでもなくアメリカを操っているイスラエル(ユダヤロビー)です。イランも、そしてある意味アメリカも被害者なのかもしれません。

既に核実験をしている北朝鮮と未だ核開発の状態にあるイランへのアメリカなどの対応を見ても、その裏についているイスラエル(ユダヤロビー)の活動があるのは明白です。

そのイスラエルはというとＮＰＴ不参加で既に核弾頭を所持していると言われています。しかも、その数は一部の核保有国を凌ぐと考えられているようです。

あらゆるイランに対する制裁を国連に強く働きかけているのはアメリカで、中露は渋々承諾してきたというのが現状です。また、今回のイランの原油禁輸については実際に実施を決めているのはアメリカとＥＵのみで中国、インド、トルコなどは実施する方針は今のところありません。また実際にＥＵへの禁輸が成されれば、その分が中国に行くだろうという予想もあります。

これは日本の国益に反するものであり、日本がこれに同調することは、敵を肥沃化すること、さらに原油価格の上昇すなわち経済危機を招くことを意味するでしょう。

国際社会が本来圧力をかけるべきはイスラエルだと思います。

中東地域の治安の乱れの元凶は全てイスラエルといっても過言ではないでしょう。

本来は自治区レベルで我慢すべき存在にもかかわらず、イスラエルという「国」を作り上げ、さらに自分たちの勝手な解釈を元に領土拡張の戦争を始めました。

イスラエルの存在は世界にとって、まさに百害あって一利なしです。

イスラエルという「国」を地図上から消す必要があると私個人も思います。

また、アメリカの中にも、たくさんのユダヤロビーが存在し、資本を独占しているため、資本主義経済が腐敗しています。この腐敗を過激な社会主義者は、かつて大失敗した社会主義経済を正当化する口実に使っています。
また、その腐敗による閉塞感の矛先を戦争という形でイランに向けているという見方もできるかもしれません。ＥＵの中の一部の国でも同じようなことが起きていると考えられます。

ホロコーストの反省から世界がユダヤ人を甘やかしすぎた結果、世界はユダヤロビーの手中となってしまいました。

今こそ、肥大化しすぎたユダヤロビーを世界から排斥すべき時なのです。世界の安定と平和のために！

まず日本からユダヤ系資本を追い出す運動を始めましょう！