ケイネス・エルメロイ

ログインして参加する

詳細 2020年6月23日 18:56更新: 彼がイスカンダルを呼び出していれば、人生は変わっていたでしょう。良い意味で。
fate/zero本編では結構カッコイイ戦い方をしていたりします。

（＾ω＾）フロアひとつ借り切った完璧な工房だ。

（＾ω＾）結界24層、魔力炉3基、猟犬代わりの悪霊、魍魎数十体、無数のトラップ、廊下の一部は異界化させている空間もある。

（＾ω＾）ふははは、お互い秘術を尽くしての競い合いができようというものだ。

（・∀・）ビルごと爆破しました。

（＾ω＾）・・・・・・・・・・・・。

魔術工房さえ・・・魔術工房さえあれば・・・・('A`)

ケイネス・エルメロイ・アーチボルト
スペル：Kayneth El-Melloi Archibald
誕生日：4月11日／血液型：B型
身長：181cm／体重：62kg
イメージカラー：真鍮
特技：絵画、彫刻、工芸
好きなもの：自分／苦手なもの：愚か者
天敵：衛宮切嗣
ＣＶ：山崎たくみ
第四次聖杯戦争で槍兵のサーヴァントを召喚した魔術師。

略歴
九代続いた由緒正しい魔術師の家系・アーチボルト家の正式後継者。
天才の誉れも高くロード＝エルメロイの二つ名で知られ、若年ながら時計塔での一級講師の地位についている。降霊科学部長ソフィアリ家の娘ソラウとの結婚も決まっており、魔術師として順風満帆そのものの人生を送る。そんな彼が冬木の地の聖杯戦争へと身を投じたのは、その経歴に「戦歴」という「箔」をつけるためであり、聖杯そのものに願いはない。
本来なら征服王のマントの一片を触媒に征服王イスカンダルを伴う筈であったが、時計塔備品係の手違いで弟子のウェイバー・ベルベットに奪われ、急遽手配した代替の聖遺物からディルムッド・オディナを召喚し参戦した。

人物
名門生まれゆえか、非常にプライドが高く傲慢。また、疑り深くヒステリックで、自らの非を認められない狭量さを持つ。
ソラウに一目惚れして以来、許嫁となってからも頭が上がらない。

能力
風と水の二重属性。降霊術、召喚術、錬金術に通ずる優秀な魔術師。
切り札である魔術礼装は自身の魔力を込めた水銀、『月霊髄液(ヴォールメン・ハイドラグラム)』。これを駆使し、水銀をその性質と質量を生かした武器また防具として自由自在に扱うことができる。