「るろうに剣心」
飛天御剣流13代目 比古清十郎コミュニティ
比古清十郎(ひこ せいじゅうろう)
飛天御剣流の現継承者で
緋村剣心(人斬り抜刀斎)の師匠。
また剣心の名付け親であり、育ての親とも言える存在。
陶芸家・新津覚之進として京都の山中で暮らしている。
実力は剣心を軽く上回る。
かなりの自信家だが、
「真の天才は 何でもこなしてしまうものさ」
と本人の言うとおり何でもこなしてしまう。
クールで冷徹な性格だが
弟子思いな優しい一面も持ち合わせる。
天保7年(1836年)生まれ。43歳。
**飛天御剣流主な技**
天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)
九頭龍閃(くずりゅうせん)
龍巣閃(りゅうそうせん)
龍巣閃・咬(りゅうそうせん・がらみ)
土龍閃(どりゅうせん)
龍槌閃(りゅうついせん)
龍槌閃・惨(りゅうついせん・ざん)
龍翔閃(りゅうしょうせん)
龍槌翔閃(りゅうついしょうせん)
龍巻閃(りゅうかんせん)
龍巻閃・旋(りゅうかんせん・つむじ)
龍巻閃・凩(りゅうかんせん・こがらし)
龍巻閃・嵐(りゅうかんせん・あらし)
双龍閃(そうりゅうせん)
双龍閃・雷(そうりゅうせん・いかづち)
飛龍閃(ひりゅうせん)
龍鳴閃(りゅうめいせん)
【大きさ】189cm
【攻撃力】剣心の師匠で速度以外の技量、
パワーは全てにおいて上。
九頭龍閃
(神速の突進で相手の急所9箇所にほぼ同時に斬撃を撃ち込む技)により
10m前後の巨人(不二)を一撃の下に斬り伏せる。
(鉄の鎧を脱いだ状態)
木造二階建てを軽々破壊できる
不二の斬撃を余裕で受け止め弾く。
またその不二の持つ
5〜6mある大刀にヒビを入れるパワーを持つ。
上記は飛天御剣流伝承者の力を
平時押さえるための
重さ十貫(約37.5kg)の肩当てと
筋肉を逆さに反る撥条が
仕込まれているマントを着た状態。
マント脱ぐと無造作に剣を振っただけで
衝撃がおこり地面に1m程度の亀裂をいれるほど。
奥義・天翔龍閃や
その他の飛天御剣流の技全てを使いこなせる。
【防御力】かなり鍛えた達人並み。
天翔龍閃を食らって倒れる。
【素早さ】神速。神速の剣心と互角以上に戦う。
【特殊能力】無し
【長所】剣心と同等の速さによる高い攻撃力
【短所】戦闘シーンが少ない
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