風景印はなぜ茶色?
良く知らないけど迷い込んだ方へ
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風景印
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(以下一部抜粋)
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風景印(ふうけいいん)とは、郵便局・日本郵便(支店)の記念印の一種で、郵便局名・支店名と年月日欄の他に、当該局・支店近辺の名所旧跡などにちなむ図柄が描かれている。通常の消印と異なり、赤茶色(正確には、鳶色=とびいろ)のスタンプインクで押印される。
全国2万4千局弱の郵便局・支店のうち約1万箇所に用意され、局・支店により、周囲が円形の普通印と円形以外をした変形印(りんご・ほたて・いか等)とがある。
郵便局の郵便窓口・日本郵便のゆうゆう窓口で風景印の有無を尋ねた後、50円以上の切手を貼った箇所、またははがきに、風景印を押してくれるよう依頼する。この方法を「記念押印」という。
一方、郵便物・ゆうパックとして差し出す場合に消印として押してもらう場合は、「引受消印」という。
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参考リンク
行政区画変遷一覧表(更に充実「地名&消印」サイト)
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2008年4月25日より、かねちょも さんから、私、ゆ・ば へ管理人が交代いたしました。皆様、どうぞ宜しくお願いいたします。