読書が好きです。
読ませたい本があるならばまず入部願います。
【入部条件】
※以下のどれかひとつでも当てはまれば可。
・読書が好きです。
・薦めたい本があります。
・話し合いたい本があります。
・でもあまり話せる人がいません。
・名著が読みたいのです。
・マイコミュニティの数をいたずらに増やしたい。
仙台人だと本の貸し借りも出きる可能性を秘めます。
お住まいは、まったく問いません。
【クラブ活動】
◆部員自己紹介(任意)
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◆薦めたい本があるとき。
1.トピックを作成し、タイトルにその【紹介】作品名を書く。
2.【厳守】紹介文は10文字以内
その10文字に魂を込めてくださいw
大丈夫、多くを語らなくてもみんな読書好き。
◆薦められた本を読んだとき(読んでいたとき)
1.薦められた本のトピック(上記トピック)に、
「読みました」というコメントのみを書く。
2.読んだ者同士、メッセージをやりとりするも良し、
読んだ人がいる、ただそれだけを知るも良し。
◆薦められた本で語り合いたいとき
1.トピックを作成する。
タイトルは『【感想】作品名』とする。
つまり【感想】=ネタバレの構図。
【厳守】薦めた本人はこのトピック作成は出来ません。
多くを語ったら、ハードルが上がるんです。めっ!
トピックが作成されることを願ってください!
【その他】
読書に関わるいろんな情報を部員で共有しよう!!
読書の場所は?時間は?忙しい中、いつ読んでる?
などなど、一緒に部活動を活発にしていきましょう!
本のジャンルは問いません。
小説、ビジネス、エンタメ、自己啓発など、
多彩なそれを求めます。
一冊の名著に出会うことは、
一人の親友に出会ったということ。
名著に出会ったとき、人に言わずにはおれません。(笑)
でも、往々にして薦めたい本の多くを語ると、
薦められた人の読後の感想は、あまりよくありませんw
そんな経験ありませんでしょうか?
それはなぜかと考えました。
それは、作品のせいではなく、
強く薦めすぎてしまったからではないかと。
そう、
「ハードルを高めてしまうから」だと僕は思うのです。
でもそれは仕方のないこと。
だって、それだけ良い本だったのだから。
もっとあの本のそれを語りたいのに。
もっとその本のあれを聞きたいのに。
そんなわけで作りました。
多くを語らずに本を読んでもらうために。
仙台読書部
あなたの入部を心よりお待ちしております。