新島 八重(にいじま やえ、弘化2年11月3日(1845年12月1日) - 昭和7年(1932年)6月14日)は、幕末から昭和初期の日本女性。同志社創立者の新島襄の妻として知られる。旧姓は「山本」。一部の手紙などでは「八重子」と署名してあることから、史料によっては「新島八重子」と書かれる場合もある。
悪妻、烈婦、元祖ハンサムウーマンなどと呼ばれるほど明治の時代にあってエネルギッシュに生き、皇族以外の女性としてはじめて政府より叙勲を受けた先進的な女性である
詳しくはウィキペディアにて
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2013年のNHK大河ドラマの主役になりました。
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幕末のジャンヌダルクと呼ばれる女性。
福島にこのような女性がいたのですね。
比較的マイナーな人物かと思いますが、一緒に知っていければ。と思います。
よろしくお願いします。
2011年6月12日更新