ドイツの数学者 August Ferdinand Mobius(1790-1868) が1858年に発見したと言われる、表裏一体のなんとも不思議な環。
表は裏。
裏は表。
真ん中をぐるーっとはさみで切っていくとあら不思議。
プリンタのリボンなんかにも使われてるらしいです。
アクセサリーもいっぱいありますね。
そんなメビウスの輪が好きな人
不思議でしょうがない人
輪っかが好きな人
幾何学が好きな人
ひねりが好きな人
半回転が好きな人
180°が好きな人
ぐるぐるが好きな人
裏表がないのが好きな人
表裏一体が好きな人
ぞくぞくする人
繋がっていたい人
メビウスや裏と表について考えてみませんか!?
人間は考える葦である。
もっと考えてみたらいんじゃない?
ぐるぐるしてみたらいいんじゃない?
結局最後は元の場所にいきつくのだから。
一応方程式で書くことも出来るそうな。
a, b を定数とし, |r| < b, 0 < b < a とするとき
x = (a - r sin(θ/2)) cos θ,
y = (a - r sin(θ/2)) sin θ,
z = r cos(θ/2)
Mathematica なんかで書けるらしいよ。管理人は無理ですが。
クラインの壺って知ってる?
これも不思議です…
なーんて勢いでつくってしまったけど、基本放置プレイです(汗
学問、研究カテゴリだけど全然学問しなくていいです。
メビウスに関係ないことでもちょっと関係しそうなこと何でも書いてみたらいいんじゃないの?
皆で考えてみたらいいんじゃないの?
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