大道芸をメジャーに

詳細 2019年3月5日 16:14更新

大道芸パフォーマーは素晴らしい技術を持っているのに、

日本では社会的地位が低いような気がします。

それは大道芸人の殆どが個人活動で、ﾌﾟﾛﾀﾞｸｼｮﾝに所属していません。

個人ではメジャー展開が難しいので、このコミュニティを通して大道芸人

メジャー化に賛同して頂けるパフォーマー・イベンター・町興し・村興し・

商工会・観光協会・自治会などのご協力をお願いします。

東京都がヘブンアーティスト
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/bunka/heavenartist/として

ライセンスを発行しました。

地方も街の活性化やイベントなどで活動場所や定席LIVE会場の提供などの

サポートと大道芸のﾒｼﾞｬｰ化を目的にコミュを作りました。

大須大道町人祭や大道芸ワールドカップでの動員客数は数十万人を数える。
1992年、静岡県静岡市で大道芸ワールドカップが開催され、200万人動員。

主な大道芸イベント

静岡ワールドカップhttp://www.daidogei.com/

大須大道町人祭（名古屋市)http://www.ohsu-gei.net/

ヨコハマ大道芸・野毛大道芸（横浜市）http://www.noge.biz/

主な大道芸

ジャグリング：玉や棍棒などをアクロバティックに操る芸。

クラウン：ピエロ道化に扮し、コミカルなメイクと演技で笑いを取る芸。

パントマイム：現実には存在しない器物をその場にあるかのように演技する芸。

アクロバット：高度な体の動きを駆使して複雑なポーズや運動を見せる芸。

バルーン：細長いチューブ型の風船を使用し、様々なものを作る芸。

舞踏：舞踏家、または舞踏家の集団が独特の舞を舞う。

ｳｵｰｷﾝｸﾞｱｳﾄ：特殊な服装や化粧をして無言で歩き回ったり、まったく動かない。

スタチュー：メイクや仮装をして、スタチュー（彫像）になりきる大道芸。

音楽芸、ワンマンバンド、マジック（奇術）、猿まわし、南京玉すだれ、蝦蟇（ガマ）の油売り、チンドン屋、人間ポンプなど

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