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アースデイジャパン

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詳細 2017年7月15日 09:27更新

アースデイジャパン
〒460-0007 愛知県名古屋市中区新栄2-2-14 
http://www.earthday-japan.jp/
TEL:052−710-5980(佐藤)

東日本復興チャリティーマーケット すべての命のまつりを実施します

この度の東日本大震災を受け、日本が直面した未曽有の大震災復興のためにこの愛知にて「アースデイ ジャパン」を設立しました。4月9・10・11日に、名古屋市中区・久屋大通公園にて東日本復興チャリティーマーケットすべての命の祭りを実施します。


1.イベント内容
日時:平成23年4月9日(土)・10日(日)・11日(月)
   及び、プレ企画として4月8日(金)にイベントを実施します。
会場:名古屋市中区久屋大通公園(久屋広場・エンゼル広場)
概要:別紙もご参照ください。

◎プレイベント 4月8日(金)19時〜 ※この日は、別会場での開催となります。
(プレイベント会場 -lounge vio-名古屋市中区新栄2丁目1-9 flexビルB2)
被災地・石巻市から帰還したスタッフによるリポート。ゲストトーク。

◎チャリティーマーケット 4月9日(土)・10日(日) 11時〜17時
 自分のできることをもちよる・見つけるマーケット。

◎実験情報ステーション 4月9日(土)・10日(日)・11日(月)
 巨大情報掲示板を設置。現地とつながるラジオステーション構築。

◎上を向いて歩こう♪パレード 10日(日)13時ごろ集合
 希望を持ち寄り、栄の街を練り歩き。平和の花が咲くことを祈って。

◎いのりのキャンドルナイト 11日(月)日没頃〜
 震災1ヶ月目の半月夜。ろうそくの灯りとともに鎮魂の祈りを捧げます。  
 午後8時8分、1分間の黙祷。いのりの輪を世界に拡げていきます。

2.主催
アースデイジャパン 〒460-0007 愛知県名古屋市中区新栄2-2-14
代 表:肥田浩(アースデイ愛知実行委員会)
副代表:佐藤練(えびす町内会代表)、野崎貴寛(愛知県立美術大学)
唐木志穂(アースデイ愛知2008〜2010実行委員長)
鵜飼哲(アースデイピクニック@鶴舞公園、アースデイEXPO、アースデイ愛知2006〜2007実行委員長)
片岡一志(株式会社ワッカ代表)
広田奈津子(名古屋市生物多様性アドバイザー、映画監督)

「アースデイジャパン」は、今回の大震災支援活動のために設立されました。4月22日を中心に世界各地で展開するアースデイの趣旨に賛同し、これからの地球・日本のあり方を考え・行動することを目指していますが、日本国内の“アースデイ”を統括・代表するものではありません。

東日本復興チャリティーマーケット すべての命のまつり各企画のご案内

プレイベント
・石巻・現地リポート
 アースデイジャパン代表・肥田浩みずからが、石巻にて救援活動・支援体制づくりに参加。
  帰名直後に現地の様子を紹介し、愛知・名古屋と東北を繋げます。
・チェル援と語る・菜の花/ヒマワリ革命
  ゲスト:河田昌東氏(チェルノブイリ救援・中部理事)
 ★イベント前夜に実施、当日の様子もわかると思います。ぜひ取材いただきたく存じます。

チャリティーマーケット
・収益は、災害支援活動に充てさせていただきます。
・タイマッサージ、美容師によるチャリティーカット、手作り雑貨の販売など、各々の特技を活かし、継続可能な形での災害支援活動を展開します。

実験情報ステーション
・巨大情報掲示板を設置、当日来場者からも愛知を中心に展開するとした災害支援活動、及び被災地からの避難者への生活・雇用等の情報を寄せていただき・共有します。
・ラジオブースでは被災地・北海道・沖縄をつなぎ、web上での配信を予定しています。

上を向いて歩こう♪パレード
 ・会場を出発し、久屋大通を北上、広小路通り、三越・ラシック前、松坂屋、パルコを経由し、会場に戻ります。
 ・休日午後の繁華街で街頭の方々も巻き込み、1000人規模でのパレードを計画しています。

いのりのキャンドルナイト-around the world-
イベントのフィナーレ、震災一ヶ月目の4月11日、日没にあわせろうそくに灯火。
午後8時8分、一分間の黙祷。今回の災害で命を落とした多数の方々へ、祈りを捧げます。
この8時8分の祈りの輪で世界をつなぎたいと思っています。
日本を出発点に、韓国、中国、東南アジア、ヨーロッパ、アメリカ…、世界に向けて呼びかけをはじめています。
祈りがつながり、地球を一周し、明日の被災地に届くように…

8・8にこめた思い
 “∞”に通ずる「8」、“末広がり”として吉祥を意味する「八」、東北をはじめ日本の食文化の基である“米”を分解した「八十八」…そして「いのちの祭り」

 1988年8月8日を中心に、八ヶ岳にて「いのちの祭り '88」が開催されました。
 これは、1986年4月26日のチェルノブイリ原発事故、にも関わらず進行した日本国内での原発利用を受け、10日間にわたる共同生活の中で、脱原発や環境問題を問い、そこから自己と社会の自己創出の行方を探ろうとする試みでした。
 チェルノブイリ原発事故25周年の直前に、まれに見る大災害が日本の広範囲を襲い、地震だけでなく原発の恐怖が、日本・世界に広がっています。被災地の支援活動を進めるとともに、今いちど、自分達の暮らしを考える重要な分岐点に来ているといえます。
 この「いのちの祭り」の意志が「すべての命のまつり」の原点にあります。
(参考:http://www.geocities.jp/singingstone4/MATSURI88.HTM

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2011年4月8日

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