クロスドミナンスとは・・・
クロスドミナンス(cross-dominance)とは、箸は左手を使うが筆記は右手を使うなど、用途によって使い勝手のいい手が違うことを指す。日本語では「交差利き」「分け利き」などと呼ばれることがあるが、定着した呼び方はなく、英語でそのまま呼ばれることのほうが多い。
よく両利きと混同されることがあるが、両利きとは違い、どちらの手でも作業が可能というわけではないのが最大の違いである。中には両方の手で違和感なく作業が出来る者もいるが、非常に限定的な場合がほとんどである。
本来左利きであった子供が矯正されてそうなるケースや、プロスポーツ選手の中には様々な状況に対応するためにクロスドミナンスとなった者もいる。 元々、左利きだった子供が小学校で右で字を書くように教育され、字は右で書き、他は左で行うようになった場合、クロスドミナンスである。
出典ttp://ja.wikipedia.org/wiki/クロスドミナンス
クロスドミナンスな方いませんか?
結構こんなひといるはず。
検索ワード:クロスドミナンス、交差利き、分け利き、利き手、右利き、左利き、両利き
2013/5/28に管理人になりました(^∀^)
ぴょん吉