★「ちとからビアガーデン」とは?
「千歳烏山の街で、新しいお店と新しい仲間に出会おう」を合言葉に、イベント参加者が思い思いのルートで参加店舗を渡り歩き、ワンコインのアルコールサービスを注文して料理に舌鼓を打ちながら、料理やお店の感想をTwitterに投稿したり、位置情報連動型サービス「ランブリン」(モバイルサイト/iPhone/iPad用アプリ)でチェックインしたり、店員の方々やお店の常連さんや他のイベント参加者と交流することを目的にした双方向型“地域活性”イベントです。
「ランブリン」でチェックインすることで獲得したファンバッジを店員に見せると、各店舗が用意した特別サービスを受けることができます。
『経堂ビアガーデン』企画をロールモデルに地元商店街の垣根を越え、京王線「千歳烏山」駅周辺の飲食店店舗が参加した「第1回 ちとからビアガーデン」を2010年7月に開催(参加店舗5店舗)。
2010年10月に第2回を開催(参加店舗10店舗)。
2011年2月に第3回を開催(参加店舗11店舗)。
各参加店舗のサービス内容などは、順次TwitterやFacebookページで公開予定です。
▼ちとからビアガーデン Twitterアカウント
http://
TwitterID: @ctkrbeer
※イベントハッシュタグは「#ctkrbeer」
▼ちとからビアガーデンFacebookページ
http://
★被災地支援について
東北地方太平洋沖地震の被災地復興支援の一環として、売り上げの一部と、参加各店舗内に設置した募金箱に募金頂いた義援金のすべてを、「日本赤十字社」を通じて被災者の支援活動に役立てます(日本赤十字社に申請・承認済み)。
今回の震災において、TwitterやFacebookといったソーシャルメディアの果たした役割についてマスメディアも多数報じていますが、今後の被災地復興と経済活性に向けて「ちとからビアガーデン」という地域に根差したリアルコミュニケーション場を提供することで、地域の“絆”や店舗とお客様との“絆”、さらには地域外との交流発展からより多くの人々の輪が広がっていくことを願っています。