フリーイベンターKHO♪(コウ)としてイベント活動をしていたKHO♪が
2012年1月1日に立ち上げました
。
KHO♪は基本的には「お客さん」です
何故お客さんなのか?
それはKHO♪自身、ブッキングしたアーティストさんのライブに
お客さんとしてチケットを買って見に行くからです。
その理由は、アーティストさんにはライブの出演料並びに
チケット販売のノルマが課せられるからです
もちろん野外のフリーライブやオープンマイクといった出演料無料のイベントもあります
しかし基本的には有料です
その理由はいたって簡単です
皆様が家に住むには賃貸料や毎月のローンもしくは固定資産税をお支払いしています
当然私も
そして毎月水道光熱費を支払わなくてはいけない
そして、そこに住む為の生活費を「仕事の中での収入」の中でやりくりしていく
ライブハウスも同様に、この「仕事の中での収入」で「生活費」を得ている為に
アーティストさんに「ノルマ」という出演料を課しているのです
テレビでよく見かけるアーティストさんとは違い、メジャーデビューを目指している
インディーズのアーティストさんの顔も名前もほとんどの方は知らないと思います
そのような方が出演する際に、もしその方にお客さんが1人もいなければ
ライブハウスにはどのように収入が入ってくるのでしょうか?
もうお分かりですね?その為の出演料です
また、各種レンタルホールも料金がかかりますよね?
そこを借りてイベントを行うとしたら…
どのような固定費がかかるか想像がつくと思います
これはメジャーアーティストも同様です
だからKHO♪は、ブッキングしたアーティストさんの
「1番目にチケットを購入するお客さん」として入場いたします
しかし、複数のアーティストさんが出演する際には「ノルマの公平性」という観点から
可能な限りスタッフ参加いたします
無料イベントでも可能な限りアーティストさんのご案内役として帯同いたします
また
KHO♪は常にお客さんとして「どういう風にアーティストさんが見えるか」を
常にアーティストさんに伝えていきます!!
以上がFACの基本活動方針です!!
FACとは何故存在するのか?
FACはアーティスト活動を活性化させる為に
KHO♪が立ち上げたコミュニティです
このFACを構成するのは
これまでブッキングに関わったアーティストさん並びに
イベントで関わったイベンターさん
その他
福岡のアーティストさんを支援したり
応援したりしているファンの方々
その全てが構成員と考えて活動いたします!!
「人と人とを繋げること」
「音楽イベント並びにアーティストさんを知ってもらう為」
その為に、アーティストさんをイベンターさんやライブハウスに紹介する
「ブッキング」が基本活動です。
それはアーティストさんがイベンターさんやライブハウスのオーナーさんと繋がると共に
競演するアーティストさん同士も繋がる…
そしてそのイベントの中で、お客さんにもアピール出来たら
アーティストさんに新たなファンが出来ます。
それが私、KHO♪がブッキングを重視する理由です。
また、アーティスト活動を始めたい方、始めたばかりの方を中心にマネージャー的な活動も行います。
主催イベント・コラボイベント・マネージャー活動・ブッキング・イベントスタッフまで
イベントをよりよくする為には形にこだわらない
それがFAC代表KHO♪です
良いアーティストさんを抜きにしては、音楽イベントは成功しません。
しかし、とても良いアーティストさんなのに音楽活動の足がかりを掴めない為に、その才能を地に埋もれさせてしまうことがこれまでもあったと思われます。
また、現在アーティスト活動をしていて新たに活動拠点を広げたくてもそこに繋がりがなければ、新たな拠点に進出しアーティスト活動をするのは難しいです。
そういう方々を支援しながら様々なステージに繋げていくのがFACの活動です。
さらに
せっかく頑張って活動しているのに
知名度が低かったらもったいない!!
その為にホームページを開設いたしました
ご出演させていただいたイベンターさんやライブハウスのホームページ
KHO♪のイベントにご出演いただいたもしくは以前から関わりの深いアーティストさんが自らの関わるイベントに出演する場合ホームページにリンクを貼っているのはその為です
様々なライブに出没しますので見かけたら声をかけると喜びます♪
(Fukuoka Artist Communityホームページよりまとめ)
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では、何故このようなことを行うか?
まず、過去の歩みから振り返ります
〜イベントスタッフ歴〜
2009年12月5日
筑紫野パルクスポーツで行われた
「パルクスポーツチャリティーフリーライブ」にスタッフとして初参加
音楽で繋がった仲間達で編成されたスタッフで運営し
ポリオワクチンのチャリティーを軸にしたイベントを行う「チームCh Notes」の結成に携わる
2009年12月20日
西鉄久留米駅エマックスくるめ前広場で行われた「キャンドルナイトライブinくるめ2009」にスタッフとして参加
音楽とお笑いを通して久留米の街を盛り上げる為に結成されたイベント集団「ダイゴブラザーズ」に正式加入
2010年4月25日
大川ヴィラヴェルディで行われた「手作り市」チャリティライブのスタッフとして参加
ヴィラヴェルディ内で雑貨屋を経営するririさん主催の手作り市と「Ch Note」のチャリティライブのコラボレーションが実現し、手作り市とチャリティフリーライブ双方が盛り上がり、初開催イベントながら大盛況のうちにイベントを終えることが出来た。尚、「Ch Note」としてもこのイベントが初主催チャリティライブとなった
2010年6月20日
西鉄久留米駅エマックスくるめ前広場で行われた「キャンドルナイトライブinくるめ2010」にスタッフとして参加
翌日21日には久留米六角堂広場で行われた「キャンドルナイトライブinくるめ2010」メインイベントにもスタッフとして参加
2010年6月26日
「Ch Note」と「ダイゴブラザーズ」のスタッフ引退発表。フリーイベンターKHO♪(コウ)としての活動開始宣言!!
2011年1月
毎年7月海の日に宮地嶽神社で開催されるアマチュア野外音楽祭「ミヤジック」の
2011年実行委員として活動する
2011年12月1日
主催・コラボイベントやアーティスト主催イベントのバックアップを中心にした活動にシフトする為にミヤジックを離れる
2011年12月12日
株式会社アズプランニングさんとコラボレーションして
STEP☆UP主催イベントをバックアップすることで合意
2012年1月1日
FAC始動!!
音楽シーンの「今」を作る為に精力的に活動中!!
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KHO♪の座右の銘は「士は己を知る者の為に死す」
この意味は「まともな人間であれば自分の真価を認めてくれるような知遇を得れば
その人のために命も惜しまないという気になるもの」
ということ
つまり
それを叶えた人物がいるということ
そういうイベンターさんやライブハウスのオーナーさんやブッキング担当者に出会えたこと…
それは「音楽」を超えた関係…いやもっと単純かもしれません
自分が「良い」と思ったアーティストさんは、誰かに紹介したい
そして、その人が歌うところを見たい
ならばどうするか?ただ待つだけなのか
それが嫌なKHO♪は、様々なイベンターさんに自らが「良い」と思ったアーティストさんを
紹介することにしました。
そして、そんなKHO♪に対して共感していただいた方々のおかげで
フリーイベンターKHO♪として活動させていただいたことを踏まえて
さらなるアーティスト活動のバックアップをする為にFACを立ち上げました
フリーイベンターになる前もお客さんとして様々なライブハウスを回っていたので
これまで同様にお客さんとして様々なライブハウスを回りながら、これまで埋もれていた
KHO♪が「良い」と感じたアーティストさんを様々なイベントにご紹介して繋がりを広げる
その中でアーティストさん同士が繋がる
ゆくゆくはそのアーティストさん同士の繋がりの中で
「最高に楽しいイベントを開いてほしい」
それがKHO♪の願いです…
何故なら「アーティストさんの繋がりの中で生まれたイベントが一番面白いし楽しいから」
お客さんとして「面白いイベントで楽しいイベントをたくさん見たいから」行動しています
基本的には「公平性」という意味で、自らが主催・ブッキング並びに
スタッフ参加あるいはコラボレーションといったイベントにおいて
それぞれのアーティストさんのコミュニティを利用して情報発信をするのは
おかしな話でもあるわけだし、また何より時間がかかるということで
「情報発信の手段」として作ったコミュニティですが
「フリーイベンターKHO♪」の活動に共感して頂く方なら誰でも参加OKです♪
また、KHO♪の主催イベント並びにブッキングイベントやコラボイベントといった
KHO♪とイベントで関わったアーティストさんでご自身のコミュニティを持たない方に限り
このコミュニティを利用してライブ告知並びにメディア出演情報を
「フリーイベンターKHO♪コミュニティからのご案内」として
マイミクさんに一斉送信という「宣伝手段」として大いに利用していただいて構いません
それに関しては特に許可はいりません
何故ならフリーイベンターKHO♪のコンセプトには
「アーティストさんを知ってもらうこと」というコンセプトがあるからです
「アーティスト情報の総合発信コミュニティ」として
皆さんで盛り上げていきましょう!!
イベント情報(活動履歴)
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メディア出演情報
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