- 詳細 2014年9月26日 01:11更新
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僕たちのイベント、パーティーの総称です。
『１４才』
レコードプレイヤーが僕たちを１４才にしてくれる。
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１４才 ザハイロウズ
作詞作曲・甲本ヒロト
ジョナサン 音速の壁に
ジョナサン きりもみする
ほんとそうだよな どうでもいいよな
ほんとそうだよな どうなってもいいよな
一発目の弾丸は眼球に命中
頭蓋骨を飛び越えて 僕の胸に
二発目は鼓膜を突き破り
やはり僕の胸に
それは僕の心臓ではなく
それは僕の心に刺さった
※リアル より リアリティ
リアル より リアリティ
リアル より リアリティ
リアル より リアリティ リアル※
土星の周りに丸く 並んで浮かぶ石がある
アリゾナの砂漠 逆立ちで沈む石がある
置かれた場所に 置かれたままの石がある
金星のパイロンかすめて
輝きながら飛び去る石がある
（※繰り返し）
流れ星か 路傍の石か
流れ星か 路傍の石か
ジョナサン 音速のかべに
ジョナサン きりもみする
ジョナサン 人生のストーリーは
ジョナサン 一生じゃ足りないよな
（※繰り返し）
あの日の僕のレコードプレイヤーは
少しだけいばってこう言ったんだ
いつでもどんなときでも スイッチを入れなよ
そん時は必ずお前 １４才にしてやるぜ
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１４才ってのはこどもからおとなに成長する大事な時期であり
肉体的にも精神的にも成長するときで、
悩み、期待、憧れ、絶望の中に放り出され
あらゆる試練を経験して
異性に関心を持ち、性を意識し始たり
その精神の異常と正常の間をいったりきたりしながら
僕たちは悦びや絶望を味わって行くものだと思います。
子供と大人の間
夢と現実の間
悦びと絶望の間
何かに収まっちまった人生
諦めばかりの人生
夢を捨てて手に入れた未来
やり残した過去のこと
そんな気持ちをリセットし
取り戻すための時間です。
それが
『１４才』
誰でも参加できて、
みんなが仲良くなれれば嬉しいです。
興味があればいろいろ企画してうpしますので
参加してみてください。
