- 詳細 2023年8月11日 21:58更新
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「ぴたらファーム」のコミュニティです。
お野菜が好きな方、パーマカルチャーやエコビレッジ、スローライフなどに関心のある方、どうぞ、ご参加ください。
ぴたらファームの野菜を食べたことのある方も、そうでない方も、ご自由に参加いただけます。
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ぴたらファームは山梨県北杜市白州にあります。
循環型ファームの設立という想いを共有した4人が、
2010年9月、まず完全無農薬・無化学肥料の野菜づくりから始めました。
ぴたらファームが理想とする循環型
1. 持続可能な暮らしのデザインを描く
2. 自然のリズムに寄り添った健康な野菜をつくる。そして動物を育てお肉や卵をいただく
3. 自然の巡りに学び、楽しむ、そしてそれを他の人と共有する
“You are what you eat.（身体は食べたものからできている）”と言うけれど、
食べものは何からできているんだろう？
わたしたちの食べものは穀物や野菜、お肉。お肉になる豚や鶏の食べものは、草や穀物。
野菜、穀物、草といった植物は、土からできる。
土ってなんだろう。
土のあるじはたくさんの微生物。
土から植物が育ち、動物や昆虫の命の源となり、
命を終えた生き物は微生物によって土に還る。
こうして巡っていくことを大切にしたい。
おいしい野菜は豊かな土の生態系のなかでつくられる。
そのバランスを崩してしまう農薬や化学肥料は使わないことが大切なのです。
分断されてしまった横のつながりを、丁寧によみがえらせたいと思っています。
ファームメンバー紹介
泰斗（たいと）
：畑・建築担当
海外放浪を経て開拓をめざす。
長野県で木工を、茨城県やさと農場で有機農業を学ぶ。
彩華（さいか）
：畑・花担当。
海外でランドスケープデザインとパーマカルチャーを学ぶ。
長野県の自然農法センターでの研修を経てファームに参加。
伊織（いおり）
：畑担当
2011年4月〜の新スタッフ！
大樹（たいじゅ）
：運営担当。
ランドスケーププランニングと経営学を学ぶ。
東京都内で働く週末ファーマー。
暁子（さとこ）
：運営・お菓子担当。
広告代理店勤務の傍ら天然酵母パンをつくる。
同じく東京在住の週末ファーマー。
ぴたらの由来
ぴたら（pitara）は、マオリ語でテントウムシを意味します。
テントウムシは、数ある生き物の1つ。だけど、畑のなかではパズルの1ピースを担って、
美しいバランスがとれている。そんな循環を大切にしたい。
わたしたちもテントウムシと同じ生き物の1つ。そんな思いで名前を借りました。
ぴたらの野菜を食べよう！
ぴたらファームの野菜は、野菜セット宅配がお勧めです。
10品目程度の旬の野菜を入れた野菜セットを週１回お届けします。
また、友人やご両親等の大事な方へのプレゼント便としてもご利用できます。
野菜セット
・レギュラーサイズ 2,200円（送料込） （2〜3人向け。）
・ファミリーサイズ 3,000円（送料込）
※7〜9月はクール便でお届けするため、それぞれ、プラス３００円となります。
毎週金曜発送、土曜日にヤマト運輸の宅配便にてお届けします。
（北海道等の遠隔地は、日曜日のお届けになります。）
毎週、隔週、月1回、お試し1回からお選びください。
↓お申し込みはこちらから
http://bit.ly/ cgQJMF
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ぴたらファーム
〜自然循環型のオーガニック・ファーム〜
〒408-0313 山梨県北杜市白州町横手1118
TEL：090-2055-3424（田才泰斗（たさいたいと））
pitarafarm@gmail.com
http://pitaraf arm.com
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【ファームのキーワード】：
無農薬無化学肥料、循環型、エコビレッジ（エコヴィレッジ）、パーマカルチャー、オーガニック、スローライフ、半農半Ｘ、自給自足
