APA式英語論文

詳細 2017年10月2日 23:59更新: アメリカ心理学会指定のAPAスタイルで日々苦労しているすべての方へ。

Abstract, Introduction, Methods (Materials & Procedure), Results, Discussionのそれぞれのセクションでつかえる表現をためておくバンクです。

これはかっこいいと思った他人の表現や（この場合はReference つけてくださいね、例：Heider(1958), p.14）、使ってみたらうまくいった例、なんといったらいいだろうという疑問を共有する場にしてもらえたらうれしいです。

XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
（重要！！）トピックを立てる際は、いままで出ている表題を使っていただければ幸いです。例えば

[Abstract]　XXXX
[新表現] YYYY

という感じです。そうすれば、参加している方が何のトピックかわかりやすいと思います。
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

ついでに統計の結果の表記の仕方についても情報を共有しましょう。

皆さんがんがん論文おくりましょう(っておまえがやれよ）。

英語のスラングについては以下のコミュニティがお勧めです。くだらんのも多いですが。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=11230