- 詳細 2024年1月28日 00:26更新
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何でないの？？って事で立てます。
今は亡きパリのデザイナー☆セルジュ・トラヴァル
シルバーやゴールドに、
心を捕えるメッセージや日常の言葉やポエムを
ひとつひとつ職人の手によって刻まれる。
見た目はシンプルだがハンドメイド独特の
雰囲気を持ち、重ねる事によって生まれる
ボリューム感の魅力、動きのある
ストラスの洗練された輝き。
素材自体の素朴な美しさを最大限に表現した、
シンプルで存在感に満ちた不朽のジュエリーである。
着けている人へのメッセージと考えると
自分の中のお守りみたいな気持ちになります。
下は公式サイトからの紹介
デザイナーのセルジュ・トラヴァルは１９６２年，
パリに生まれる
独学でジュエリーを作り始め、
１９９０年に「ティエリー・ミュグレー」
「クロード・モンタナ」「アニエス・べー」
「ジョセフ・オブ・ロンドン」
等のコレクションショーのジュエリーを担当する
１９９２年、自分自身のコレクションをスタートさせる。フランスの有名な小説”CYRANO DE BERGERAC”
の中の詩や五感の文字をジュエリーに刻む
１点１点ハンドメイドの独特の雰囲気を持ち合わせた
彼の作品は、ニューヨークやロサンジェルスでも
人気を博している
１９９７年、パリのSCENES D'INTERIEURという
DECOの展示会で黄銅を使った檻やランタン、
キャンドルスタンドを展示する
同年、フランス版ELLE誌に４ページに渡り
SERGE THORAVALの特集記事が掲載される
パリの有名なセレクトショップ
"L 'ECLAIREUR"で
セルジュ・トラヴァルのコレクションが展開される
ジュエリーに取り組むと同時に金属や木と
思いがけない材料で、家具とオブジェの製作も行う
１９９９年 1月、交通事故により他界
彼のコレクションはパートナーである
GENEVIEVE・CHEVILLOTが引き継いでいる
