加藤 嘉一 かとう よしかず

詳細 2020年1月12日 21:48更新

加藤 嘉一かとう よしかず1984年4月28日 静岡県生まれ。中国在住日本人コラムニスト、コメンテーター。中国で「加藤現象」といわれるほど、中国でもっとも注目されている日本人。

加藤嘉一　挨拶動画http://www.youtube.com/watch?v=mILsTe-vUqI&feature=player_embedded

加藤嘉一オフィシャルサイトhttp://katoyoshikazu.com/


　中国は　変わるべきです。人民サイドでは変わろうとしています。そのきっかけや　光を灯すことが　われわれ日本人に　出来る事があるなら、協力したい。彼の存在自体に　大きな意味があると思い。コミュニティーを　立ち上げました。　　

　これから世界で最も影響力を　もつであろう中国
有史以来（紀元前4,5世紀以前）から、戦争の繰り返しが中国の歴史です。国土が広く、民族間の言葉が通じない為、戦いといえば基本、皆殺しです（日本の将棋は相手の駒を使えますが、中国将棋やヨーロッパのチェスは相手の駒を捕ったら使えません）

弱肉強食の歴史の中で生き残り出来た者が正しいとされる価値観、コンプライアンス（法令順守）や、モラル、世界平和、福祉の精神の事は全く分からない領域です。同じ人間ですが、より本能的、動物的価値観が支配的なアイデンティティーです。

　本当の平和を語れるのは、私達日本人です。中国共産党は、反日思想を合言葉に、国内の不満の矛先をかわす事と、日本に憧れ、資本主義化する思想を阻止する為、おかしなバランスの上に　成り立った矛盾のかたまりみたいな国です。有史以来、選挙を一度もした事もなく、極端に言えば　大きい北朝鮮みたいなモンです。

　しかし、人民サイドではこれからの新しい自分達のアイデンティーを　さがしているようです。情報規制、統制が行われている中で、本当の情報を求めています。加藤嘉一氏に注目が集まる理由です。しかし、加藤嘉一氏の人気は中国だけで、日本では全く人気がありません。私達日本人は、ビジネスサイド以外中国に関心が有りません。カルチャー、アート、哲学何も無い中国に魅力が無いのは、仕方がありませんが、私達、魅力たっぷりの日本人が　背を向けず、ズル賢く礼儀知らずだが、しっかり者で力を持っている中国をほっとかず、仲間にしよう


京オリンピック上海万博

素晴らしい世界平和を象徴する素晴らしい式典でした

世界中の人々が、魅了されました



仲良くしたい　だけなんだわたしたち日本人は、中国の人達と仲良くしたい

　だってわたしたち日本人は、大陸からやって来ました元は同じで遠い親戚みたいなものですね



　地球規模の環境問題とゆうより高い理想を実現する為にも自国の利益確保だけで無くこれからも努力していただきたい

今、日本で最も高い関心事は、世界平和(ノーボーダーのパラダイムシフト)です

　世界平和が、これからの最も大切なキーワードなんだ

家族で食事したら、残って捨てる食糧ってほとんど無いよね。ＣО2も少なくて済むよね。

知らない者同士で　ばらばらに食事したら、食べられない人や、無駄な食べ残しが出て、ゴミが沢山出てしまいますね

もし、みんなが仲悪く成ってしまったら、戦争してしまったら…一部の人が少ない種類の食べ物だけを食べる事が出来ても、ほとんどの人は食べる事が出来きずＣО2の排出量は、平和の時の何千倍何万倍に成り、環境問題どころではなくなってしまうでしょう



ノーボーダーでいこうよ世界中のみんなが、家族みたいにすれば、こんなに地球上の人口増えてしまっても、暮らしていけそうでしょ。今の平和、生活に感謝し、世界中の人々がお互い謙虚な姿勢で　寛容に礼儀をもって、「平和、感謝、寛容、慈愛、愛」を　語りましょう。

　　
　意図して、ネガティブも出していこう！




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